「エママットレスのカバーって取り外しできるの?」
「エママットレスのカバーは、洗濯機で洗える?洗い方は?乾燥機はかけて大丈夫?」
「エママットレスの手入れって、どうしたらいいの?黄ばみやシミやカビが付いたら?」
「エママットレスにシーツやマットレスパットは敷いた方がいい?」
エママットレスを購入したのはいいですが、ちゃんとお手入れをしないと臭いやカビの原因になります。
この記事では、エママットレスを清潔に保つ為の、お手入れの仕方を御紹介します。
※本ページではプロモーションが含まれています。
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- 1.エママットレスのカバーを洗濯しよう!
- 2.【黄ばみ・シミ対策】エマスリープマットレスにシーツやベッドカバーは必要
- 3.エマスリープマットレスやエマハイブリッドにおすすめのシーツ
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2023年9月27日~10月2日まで、エマスリープの全製品50%OFFセールが開催されました!
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1.エママットレスのカバーを洗濯しよう!
エママットレスのカバーは取り外しができます。
洗濯機にかけて、カバーを洗うことができますし、
部分的な汚れであれば、洗濯洗剤を使ってじっくり手洗いすることも可能です。
エママットレスのカバーは、湿気を逃がす為の特殊な繊維を使用して製造されていることもあり、
洗濯後は、少しじっとりとすることもありますが、
乾けば全く問題なく、またいつも通りに使用することができます。
下記は、エマスリープの公式紹介動画です。
0:56時点をご覧いただくと、カバーの洗濯シーンが載っていますので参考になると思います。
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2.【黄ばみ・シミ対策】エマスリープマットレスにシーツやベッドカバーは必要
エママットレスは清潔感を保つためにも、
なぜなら、シーツやベッドカバーを取り付けておかないと飲み物をこぼすなどしたときに、エマスリープマットレス本体に直接シミや黄ばみが付着してしまうからです。
尚、エママットレスには購入時よりカバーが付いているので、取り外して、洗濯も可能です。
購入された方のお好みや、状況によってマットレスプロテクターやベッドパッドをお使いいただくことも問題はございません。
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3.エマスリープマットレスやエマハイブリッドにおすすめのシーツ
エママットレスやエマハイブリッドにオススメで、お手入れのしやすいシーツをご紹介しましょう。
シーツ選びの際の参考にしてみてください。
・ベッドパッド一体型ボックスシーツ
ベッドパッド一体型ボックスシーツは、その名の通り「ベッドパッド」と「シーツ」が一体となったボックスシーツです。
ベッドパッドは、本来はシーツとマットレスとの間に敷くものですが、こちらのボックスシーツは一体型なので1枚でOKというお得な商品です。
ベッドパッドを敷くことで、シーツだけでは防ぎきれない汗の浸透を防止。また、綿100%なので寝心地も抜群です。綿なのでダニが気になるかもしれませんが、こちらのシーツは抗菌・防ダニ仕様でもあるので清潔・安心に使用することができますよ。
色は、ブルー・ピンク・ベージュの3色。全周ゴムのボックスシーツなので、ワンタッチでセッティング可能で手間いらずです!
・VENUS BEDのプレーンコレクションボックスシーツ
エママットレスにもエママットレスプレミアム(旧エマハイブリッド)にも適した、肌触りを重視の綿素材ボックスシーツが、VENUS BEDのプレーンコレクションシーツです。
日本製のVENUS BEDのプレーンコレクションは、12色のカラーバリエーションがあります。
枕や布団カバーも購入できるので揃えやすい点も魅力の一つです。吸湿性のある綿だから使いやすいですよね。
サイズ展開も豊富なのでエママットレスやエママットレスプレミアム(旧エマハイブリッド)のどのサイズにも対応可能です。洗濯機使用もOKなのでお手入れもしやすいですよ。
・MISOLER伸びるボックスシーツ
MISOLERブランドのボックスシーツもおすすめの1つ。
シーツ全体が伸びる素材でできており、エママットレスやエママットレスプレミアム(旧エマハイブリッド)にぴったりフィット!そして着脱も楽々!
色は8色を御用意。ただし、サイズがクイーン用までしかないのが辛いところですが、シングル~クイーンサイズをお求めの方は、是非候補の1つと思って見てみてください。
・STWIENER ボックスシーツ
こちらはポリエステル製なのですが、抗菌・防臭機能があり、吸水速乾タイプです。
もし汗をかいてしまったとしても約35分で乾く速乾性の高さに注目。
洗濯をした際も早く乾燥するので、綿素材よりは洗濯できるチャンスが多い素材です。
カラー展開は5色あり、シンプルな色合いだから他の家具とも合わせやすいでしょう。
ポリエステル製のシーツはシワにもなりにくいというメリットもあり、マチも30cmあるのでエママットレスやエママットレスプレミアム(旧エマハイブリッド)にも最適。サイズ展開はクイーンサイズまでになります。
・Kumoriボックスシーツ
もう一つ綿素材のシーツをご紹介。こちらはオーガニックコットン製のシーツです。
洗濯機使用可能で、サイズもワイドキングまであります。
綿製だと洗濯して若干縮む性質があるのですが、縮む分も考慮して大きめに作られているのでとても便利。
厚さ25cmまでの寝具に対応しているので、エママットレスやエママットレスプレミアム(旧エマハイブリッド)に最適です。
夏にオススメ!冷感シーツ
リネン・綿・ポリエステルなどの素材で作られたシーツは、暑い夏にオススメ!肌が触れると「ひんやり感」や「気持ちよさ」を感じますよ!
・【リネン】フレンチリネン100%ボックスシーツ
リネンの特徴は通気性に優れ、水分を素早く吸収し放出する能力。昨今の暑い夏でも、肌が蒸れにくく、爽やかに保つことができます。
このフレンチリネンは、フランス産の上質なリネン生地を使い、ふんわりと柔らかな肌触りに仕上げました。優れた吸水性と発散性で年中快適、使い込むほどにふっくら柔らかく肌に馴染みます。
・【綿】防ダニ コットンツイルフラットシーツ
綿は、夏に適したシーツの素材としてオススメです。その理由は、その通気性と吸湿性。汗をかく季節である夏は、求められるシーツのテーマは「汗を吸収しやすい」こと。通気性が高いという綿の特性は、蒸れたり暑さで不快な寝心地を防ぐためにも有用です。そのため、綿は夏の寝具として理想的な素材と言えます。
この「防ダニ コットンツイルフラットシーツ」は、通常よりも密度を上げて織り上げているため、シワになりにくく耐久性の高い綿100%ツイル生地を使用。毎日のようにお洗濯しても大丈夫。毛玉にもなりにくいのでサラリと快適です。生地の密度が高いので、ダニ・ホコリなどが通る隙間がなく、防虫剤を使うことなく防ダニ効果を発揮します。
・【ポリエステル】マイクロファイバー ボックスシーツ
ポリエステルは、速乾性が優れています。暑い季節には汗をかくことが多いため、すぐに乾くポリエステルのシーツは清潔さを保つのに役立ちます。
ただし、ポリエステルは綿やリネンに比べて通気性が低い傾向もあります。そのため暑い夏に使用する際は、通気性を高めた商品や混合繊維のものを選ぶと良いでしょう。また、ポリエステルは化学繊維であるため、肌触りが硬いなどのデメリットもありますが、近年の加工技術の進化により柔らかい肌触りの商品も増えています。
「マイクロファイバーボックスシーツ」は髪の毛の1/100以下の細さの超極細繊維を使用しているので、とってもなめらかな肌触り。秋冬の新定番マイクロファイバー素材の、ふんわりやわらかなベッドシーツ!嬉しい静電気防止加工済みです。
4.【タンブル乾燥機禁止】洗濯時の注意点!カバーの取り扱いについて
カバーの取り扱いについては、以下のような表示がされています。
・タンブル乾燥禁止
・40℃以下で洗濯
・塩素系及び酸素系漂白剤の使用禁止
・つり干しがよい
・アイロン仕上げ禁止
・パークロロエチレン及び石油系溶剤によるドライクリーニングができる
・ウエットクリーニングができる
ここで注意すべきは、一番上に表示した「タンブル乾燥禁止」です。
ドラム式の洗濯機やコインランドリーによくあるタンブル乾燥(タンブラー乾燥)は、高温の温風をあてながら洗濯物を回転させて乾燥させます。このとき、回転によって洗濯物が乾燥機内の壁に叩きつけられたり、擦れたりするので繊維がボロボロになるというデメリットがあるのです。
エマスリープマットレスのカバーにおいても例外でなく、カバーの繊維にダメージを与えて寿命が短くなってしまうというデメリットがあります。従って、
その他、大きな注意点はありません。

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5.エママットレスにはどのような手入れが必要?
マットレスは手入れ次第で、長持ちするかどうかが決まります。
それほどに、お手入れは大事なことです。
エママットレスには、定期的に下記4つのお手入れが望ましいです。
4つそれぞれを見ていきましょう。
1.カバーの洗濯
上記でも説明した通り、
エママットレスのカバーは取り外して、洗濯機にかけることができます。
衛生環境と保つ為にも、週に1~2回は洗濯することをオススメします。
2.マットレスの立てかけ
マットレスを放置していると、内部や裏面に湿気が溜まります。これは、寝汗によるものだけでなく、例えば床に直置きしていると、床との温度差で結露が発生して、内部に湿気を含んでしまうことにもなるのです。これは、マットレスのヘタリや傷みの原因になります。
湿気を飛ばす為に、
月に1~2回ほどエママットレスを壁に立てかけて干し、湿気を飛ばしてください。
干す場所は、風通しのよい部屋での陰干しが望ましいです。また扇風機で風をあてると、非常に高価があります。干す時間は2~4時間程度です。
ちなみに
天日干しをすると、ウレタンフォームが紫外線劣化してしまうので、日光にあてることはやめましょう。
3.上下の向きを変える
上下(頭側と足側)の向きを変えましょう。
いつも同じように寝ていると、同じ箇所に体重が掛かりやすいので、ヘタリの原因にもなります。
目安は2~3ヶ月に1度程度。
尚、エママットレスの場合は、表と裏を裏返す必要はありません。上下のみで大丈夫です。
4.掃除機(布団クリーナー)がけ
なぜなら、マットレス表面にはアレルゲン物質や髪の毛・埃・ダニが付着していて、健康の為にも除去する必要があるからです。
定期的にエママットレス表面、できれば裏面や側面も含めて全体的に掃除機をかけるとよいでしょう。
オススメの頻度は1週間に1回です。
「陰干し」などをするときに一緒に行うと手間も省けると思います。またエママットレスに掃除機をかける際には、注意点があります。
もし、掃除機に「ダニ除去モード」などの機能が付いているのなら、そういった機能を使用するのもよいかと思います。
掃除機以外に、布団クリーナーなどをお持ちの方はそちらを使用して頂くとより良いでしょう。そもそもが布団用の掃除機ですので、マットレス自体に使用しても全く問題ありません。
掃除機、または布団クリーナーを使用する際には、ゆっくりと時間をかけてマットレス全体にかけていきましょう。また1方向からでなく、縦方向・横方向とかける方向を変えるとより高い効果が期待できます。
以下は、当サイトのオススメする布団クリーナーです。こちらも参考にしてみてください。
5.毎日の換気
換気は毎日、起きてすぐに行いましょう。5分だけでも構いません。
少しの時間であっても、毎日することに効果があります。
人は、寝ている間にどうしても汗をかきます。エママットレスが通気性抜群といっても、お手入れすることに越したことはありません。
換気せず、窓を閉めっぱなしだと、湿度は上がり、酸素濃度は低下します。そうなると、睡眠にも影響を与えてしまいます。
毎日、頻繁に窓を開けて、汚い空気を外に追い出し、新鮮な空気を部屋に取り入れましょう。
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6.エマスリープマットレスに黄ばみ・シミ・カビが発生したときの対処法
シーツやベッドカバーを付けていても、それでもシミや黄ばみが本体に付くこともあるでしょう。それに、カビが発生する場合もあるかもしれません。
この記事の後半でも説明しているエマプロテクターを装着していれば、シミや黄ばみにおいては基本的に防げますが、装備していない場合はどうしたらいいのでしょうか?
下記に対処法を紹介します。
黄ばみが気になる場合は重曹と中性洗剤
黄ばみは、主に寝汗が原因による黄色いシミです。有効なのは「重曹」です。
寝汗による黄ばみは、タンパク質により構成されます。タンパク質を分解するアルカリ性重曹を使います。
①500ccの水を用意し、約大さじ1の重曹を加えます。その上で、中性洗剤(食器用洗剤)を3滴入れ、軽くかき混ぜます。
②上記で作った水溶液に清潔なタオルやガーゼを浸します。
③エマスリープの黄ばみ箇所に、②のタオル・ガーゼで軽くトントン叩きます。
④軽く叩いていると、黄ばみが徐々に浮き出てきます。
⑤乾いたタオルでふき取ります。
黄ばみが浮いてこない場合は、直接重曹をかけてみることも有効です。
少しずつ水を振りかけ、タオルでトントンと叩き、最後は乾いたタオルでふき取りましょう。
カビが発生したら
カビは基本的にマットレス本体に発生します。
下記の記事では、エマスリープマットレスにカビが発生した場合の対処法を記載しています。シミや黄ばみにも有効ですので、参考にしてみてはいかがでしょうか?

7.エママットレスの湿気対策にすのこタイプのベッドフレームを
エママットレスのお手入れの中で、湿気対策は最も大切なもの。
上記の4つのお手入れについても、「エママットレスの定期的な立てかけ」を入れています。
普段の使用でも、極力湿気を含ませないようにするには、直置きよりも、風通しのよいベッドフレームの上にマットレスを常備することが最適と言えます。
Emma Sleep Japan合同会社が推進している、エママットレスに適したベッドフレームの条件は
としています。この条件を満たす対策として、
すのこタイプのベッドフレームを使用することがオススメです。
具体的に当サイトがオススメするのは、コアラアーバンベッドフレームです。
1.すのこタイプのベッドフレーム
2.通気性をしっかり確保!湿気に強く、埃も溜まりにくい!
3.シンプル且つ丈夫で安価
コアラアーバンベッドフレームは、コアラマットレスを提供するkoala社のベッドフレームですが、コアラマットレス専用というわけではなく、エママットレスシリーズであっても問題なく使用可能です。どのサイズであってもベッドフレームの寸法内に収まります。
またEmma Sleep Japan合同会社が提供している「エマ・ベッドフレーム」「エマ・木製ベッドフレーム」よりも価格的に安価です。
尚、こちらのメーカーでは上記でご紹介した「コアラアーバンベッドフレーム」のほかに「コアラベッドフレーム」「コアラファブリックベッドフレーム」と計3種類のすのこ型ベッドフレームがあります。それぞれデザインも異なりますので、一度チェックしてみることをオススメします。
「ベッドフレームをどうしようか?」と悩んでいる方は、下記にサイトを貼っておきますので、一度見てみて頂くことをオススメします。
8.エマプロテクター│洗濯するだけのマットレスプロテクター
エマスリープマットレスには、シーツやカバーだけでなく、『エマプロテクター』というエマスリープ専用のマットレスプロテクターもオススメです。
エマプロテクターも洗濯するだけで、お手入れが超簡単です!エマプロテクターの詳細記事については下記で紹介しています。

9.注意!?エマスリープマットレスの支払い方法
エマスリープマットレスやエマハイブリッドを購入する場合、支払い方法には気をつける必要があります。
支払い方法や配送については下記の記事にまとめておりますので、こちらも是非読んでみてください。

10.エマスリープマットレスやエマハイブリッドのクーポンはこちら
下記リンクからエママットレスのご注文をすることで、損することなく購入できます!!
購入で失敗したくない方は以下のリンクからチェックして買ってみてください!
お得に買えますよ!
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11.Q&A│エマスリープ製品に関する疑問は全てこちらで解決
もしあなたの中でエマスリープマットレスやエマの製品が気になる寝具アイテムになったのなら、エマのマットレスや寝具、ほかエマ製品についていろんな疑問がわいてきたのではありませんか?
下記の記事では、当サイト『快眠!!マットレスレビュー』で取り上げたエママットレス及びエマスリープ商品に関する様々な疑問を記事にまとめています。あなたの疑問もきっと解決するでしょう!是非アクセスしてみてください。

12.まとめ
いかがでしたでしょうか?
エママットレスのカバーは取り外して洗濯することが可能です。
また使用に関しては、
シーツを敷く以外は、特にマットレスパットを敷く必要もなし。
手入れに関しては下記の4点で十分!!
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