【へたり防止】モットンの向きに上下裏表の区別はない!ローテーションの重要性

お手入れ方法・メンテナンス

「モットンに向きはある?上下や裏表の区別は?」

「モットンはひっくり返しても大丈夫?ヘタってきたらどうするの?」

「せっかく買ったモットン。長く使う為のお手入れ(メンテナンス)方法は?」

高いお金を払ってマットレスを買ったものの、長期間同じ面を使っていると、段々とヘタってきたりしたことはありませんか?そんなときは裏表を返してもいいのだろうか?と思うこともあると思います。モットンの場合はどうなのでしょう?

この記事では「モットンの裏表の区別やお手入れ方法」について解説します。

※本ページではプロモーションが含まれています。

1.モットンの向きに裏表の区別はない

まず結論を言うと、

モットンに裏表の区別はありません。

なぜなら、モットンの中身は1層のウレタン素材で構成されているので、どの面も同じ構造になっているからです。

睡眠時の寝心地を維持する為にも、

「ヘタってきたな」と思ったら、
・裏表をひっくり返す
・向き(頭部と脚部の部分)を入れ替える

といった具合にローテーションをさせて、ずっと同じ箇所に圧力をかけることを防ぐことができます。

ですので、モットンは裏表や前後などを区別せず、気兼ねなく使用することができます。

\今だけ!モットンをお得に購入する方法はこちら/ 

2.長持ちさせる為のメンテナンス①│ローテーション

モットンは、3ヶ月に1回以上はローテーションをすることをオススメします。

冒頭で、モットンは裏表が関係なく使えるということを記載しました。

モットンは、特殊な高反発ウレタンフォームのみで構成されているので、どの方向からも同じように使うことができるのです。

そして、モットンを長く使用する為にオススメなお手入れ(メンテナンス)は

定期的なローテーションです。

 

ローテーションとは、ヘタリを防ぐ為に、裏と表を返したり、前後(頭と脚にあたる部分)を入れ替えたりすることです。

少なくとも、3ヶ月に1回以上はローテーションをすることをオススメします。

長期間(例えば1年以上)、ローテーションさせずにずっと同じ面ばかりを使用していると、
同じ位置ばかりに体重が掛かってしまい、体重の掛かった部分ばかりがヘタっていきます。

そうなると、段々とヘタった部分ばかりが目立ち、その部分に位置する身体の部位も特に沈んでしまうため、理想の寝姿勢(首・背骨・腰・骨盤が真っ直ぐになる姿勢)も崩れてしまうのです。

このような理由から、定期的なローテーションは必要です。

尚、表と裏をひっくり返すと、ヘタリかけていたところが重力によって、元の形に戻ろうとするので、またローテーションした時に、若干元に戻っていることも期待できます。

またモットンは適切に使えば10年はもつマットレスと言われています。(※詳細は、記事の後半で解説)

ですので、モットンを長く使うためには、定期的なローテーションが必要なのです。

\今だけ!モットンをお得に購入する方法はこちら/ 

3.長持ちさせる為のメンテナンス②│湿気対策

モットンを長持ちさせるために、もう一つ大事なメンテナンスがあります。

それは湿気対策です。

特に、モットンを直置きする場合は、湿気対策がかなり重要になってきます。湿気対策ができていないと、モットンにカビが発生してしまいます。

カビが一度発生してしまうと、カビによる黒ずみもなかなか取り除くことができません。

カビを発生させないために、下記4つの対策が効果的です。

・換気
・布団乾燥機
・除湿シート
・すのこ

それぞれを解説します。

換気

換気をすることで、カビの繁殖を防ぎ、長持ちさせることができます。

カビが発生する原因は、

・寝室内の多湿
・寝室内の換気不足

の2つです。

締め切った部屋で、寝室の湿度が70%を超えると、結露が発生しカビの繁殖が始まります。

換気こそ、カビ繁殖を防ぐ、最も効果的な方法と言えます。
冬場であっても、頻繁に窓を開けて、徹底的に換気をしましょう。

たとえ短時間でも、頻繁な換気をしているだけでも効果は期待できます。

 

布団乾燥機

布団乾燥機の使用は、モットンの湿気対策の中で最も効果的な対策グッズです。

それは、布団乾燥機によってモットンを強制的に乾燥させて湿気を内部から取り除くことができるからです。

モットンは、50℃以下であれば布団乾燥機の使用が可能です。

あまり熱い温度だと、中身のウレタンフォーム素材の劣化の原因になってしまいます。

ですので、温度設定だけ十分に気を付けて布団乾燥機を使ってみましょう。

 

除湿シート

除湿シートの使用は、モットンを直置きするなら是非使用して欲しいオススメアイテムです。

湿気は、床から溜まっていきます。

もし、モットンをフローリングに直置きしているのであれば、モットンは底から湿気を吸い上げてしまうでしょう。

気付いたときには、モットンの底は湿気っていて、カビが発生しているかもしれません。

 

そんなとき役立つのが、

モットン除湿シート

これはモットン専用に作られた除湿シートで、市販で販売されているような普通の除湿シートの2~3倍の吸湿性が発揮されます。

このモットン除湿シートは、消臭効果もあって、使用しているとどうしても発生する汗や湿気の不快な臭いを防いでくれるのです。

また使用するタイミングは、モットンの直置き時だけでなく、収納する際に例えば押入れの中に入れておくといった使い方もあるので、とてもオススメな商品です。

 

すのこ

除湿シートでなく、モットンの下に「すのこ」を敷く方法もあります。

床とモットンの間にすのこを挟むことで、空気の通り道ができます。

そのおかげで、湿気が溜まるのを防ぎます。

 

ただ、すのこを使うデメリットもあるので、要注意です。

例えば

・フローリングを傷つける

・寝るときにモットンを出し入れするのなら、毎回すのこを設置するのが手間

・除湿シートと比較して、効果が劣る

といった具合です。

除湿シートを床に敷いた上で、すのこを置いてモットンを置くといった設置をすると、湿気対策はかなり効果が期待できますので、そういった使い方もオススメです。

\今だけ!モットンをお得に購入する方法はこちら/ 

4.長持ちさせる為に│モットンがへたってきたときの対処方法

ここでは、もしモットンがヘタってしまったときの対処法を5つ紹介します。

5つとは、

・【購入後90日以内の場合】返品交換
・【購入時と比べて柔らかくなってきたら】陰干し
・【片面がへたってきた】ローテーション
・【両面がへたってきた】トッパー使用
・【両面とも大きくへたっている】買い換え

の5つです。

【購入後90日以内の場合】返品交換

モットンを買って90日以内にヘタリを感じたら、返品交換しましょう。

モットンは、公式サイトから購入の場合に限り、

商品到着日から90日間のお試し期間(返品・返金保証)があります。

 

従って、購入から90日以内にヘタりを感じたら、返品交換するのが1番です。

 

全額返金というわけではなく、返品手数料や返品時の送料など多少のお金は掛かってきますが、それでも大半のお金は返ってきますので、

 

そのお金で新たなマットレスを購入してみるのも良し、

モットン事務局と相談して、交換してもらうのも良しです。

 

尚、サイズ交換、硬さ交換なども可能です。詳細は下記の記事にも書いておりますので、是非読んでみてください。

【後悔させない】モットンを買って損しないための3つの対処方法
モットンを買って後悔する?後悔(失敗)しないための方法は?実際に購入した人の満足や後悔の感想を知りたい│今回の記事では、モットンを購入して後悔した人はいるのか?また後悔しない為の方法について解説します。

 

【購入時と比べて柔らかくなってきたら】陰干し

陰干しは定期的に行いましょう。

モットンが購入当初と比較して、「柔らかくなってきた」と感じたら、それは湿気などの水分を含んできた証拠。

そんな場合は、

陰干しをしましょう!

陰干しをすることで、水分を飛ばし、乾燥させることができます。

日の当たらない、風通しの良い部屋で、マットレスを壁などに立て掛けて、定期的に陰干しを行ってください。

扇風機の風を、モットンにあてる方法も効果が期待できます。

なお、直射日光に長時間あててしまうと、中身のウレタン素材が劣化してしまうので、日当たりには十分に気を付けてください。

また、上記でも紹介した布団乾燥機で一気に乾燥させるという方法もあります。

 

【片面がへたってきた】ローテーション

もしいつも使用している面が「ヘタってきたなぁ~」と感じたら、まずは、裏と表をひっくり返すローテーションを行いましょう。

冒頭でも述べている通り、モットンに裏表の区別はありません。

ですので、モットンをひっくり返すと、また新品を使いだしたようなしっかりとした感触を味わうことができるでしょう。

さらに、裏表を返すことで、ヘタっていた方の面が底となり、重力によって引っ張られる為、ヘタリも完全とまではいきませんが解消されます。

ですので、定期的にローテーションを行うことで一箇所だけがヘタっていくことを防ぐことができます。

また、頭部にあたる部分と脚部にあたる部分を交代させることもヘタリを防ぐコツです。

ローテーションは3ヶ月に1度程度のペースで行うと良いでしょう。

 

【両面がヘタってきた】トッパー使用

定期的にローテーションを続けていても、やはり時間が経過するとどの面もヘタりが目立ってきます。

一度ヘタってしまうと、完全に治ることはありません。

提案できる対策としては、

トッパーを使用してみることも1つの手段です。

トッパーは、敷布団やマットレスの上に敷く、薄いマットレスです。

トッパーを使うと、モットンのヘタっている部分もトッパーが上からカバーしてくれますので、ヘタリは気にならなくなるでしょう。

ただし、トッパーを使うことでモットン本来の体圧分散や高反発といった特徴や寝心地が損なわれてしまいますので、その辺りは注意が必要です。

 

【両面とも大きくヘタっている】買い換え

モットンがどの面も大きく目立つようにヘタってきてしまったら、

 

潔く買い換えることをオススメします。

 

大きくヘタってしまうと、理想の寝姿勢には遠く及ばなくなっていくだけでなく、体圧分散や高反発といったモットンの特性にも大きく影響を及ぼしてしまいます。

 

そのまま無理して使い続けてしまっても、使用者の御身体に血行不良など影響を及ぼすことも考えられます。

 

ですので、大きくヘタってしまったと感じるようになった場合は、思い切って買い換えることをオススメします。

 

もし、もう一度モットンを使いたいと考えるのであれば、公式サイトからモットンを購入したリピーターであれば、通常価格よりもお得に購入することも可能です。

 

最初にモットンを購入した際に、販売店より【購入御礼メール】が必ず届いているはずです。そちらには、購入者限定ページの情報が書かれておりますので、そちらから特設ページにログインすることで、よりお得にモットンを購入することができます。

\今だけ!モットンをお得に購入する方法はこちら/ 

 

5.モットンのお手入れのダメな例

ダメ画像

ここでは、モットンのお手入れをする上で、注意すべき点を悪い例を挙げて紹介します。

天日干し

モットンをお手入れする際に、

天日干しは絶対にやめてください!!

モットンをお手入れする時は、必ず陰干しです。

なぜなら、直射日光をあてることで中身のウレタン素材が劣化してしまうからです。

直射日光による劣化で

・変色やひび割れ

・高反発機能の低下

   ・・・・etc

といったような現象が起こってしまいます。

モットンは必ず天日干しをせず、陰干しをしましょう。

 

本体の洗浄

モットン自体は洗うことができません。

但し、カバーに関しては洗濯機による洗濯が可能です。

 

もし、モットンに水をかけてしまうと、中身のウレタン素材が水を内部まで吸い込んでしまいます。

 

そうなると、内部に湿気が溜まる原因になるほか、直接水に触れることで、モットンの表面がボロボロになってしまいます。

 

もし、モットンを汚してしまった場合は、下記の記事に詳細を記載していますので、是非参考にしてみてください。汚れのパターンごとに対処法を記載しています。

【禁止】モットンは洗濯できない!カバーの洗い方は?水洗い不可?汚れたときの対処法
モットン本体やカバーは洗濯できる?水洗いしたらどうなる?洗い方は?汚れたりカビが発生したらどうしたらいい?今回の記事では「モットンが洗濯できない代わりに、汚れてしまったときの対処法」を詳しくご紹介します。

 

電気毛布や湯たんぽの高温使用

モットンに電気毛布や湯たんぽを使用することは可能です。

 

ただし、気を付けるべきはその温度です。

 

目安は50℃です。

 

50℃以上の高温になってしまうと、モットンの中身であるウレタン素材が劣化してしまいます。

 

また湯たんぽの中のお湯がこぼれて、モットンに触れてしまうとやはりそこから劣化が始まってしまいます。

 

従って、電気毛布や湯たんぽを使用する場合には、温度に気を付けるようにしましょう。

【注意】モットンに湯たんぽと電気毛布は使える!?知っておきたい注意点
モットンに湯たんぽや電気毛布・布団乾燥機を使っても大丈夫?使う時に注意することはある?│この記事では、モットンに湯たんぽや電気毛布は使えるのか?それらを使用する上での注意点について解説します。

 

6.適切なメンテナンスでモットンの寿命は10年以上

モットンは10年以上はもつと公式サイト内でも明言されています。

なぜなら、モットンは一般的な布団と比べると耐久性が3倍あるからです。

 

例えば、モットンの他、低反発ウレタンマットレスや木綿布団、羽毛布団などを対象にモットンの製造メーカーが耐久試験を行いました。

その耐久試験は、8万回の負荷(11年分に相当)を各実験素材にかけた結果、モットンは3.9%のヘタリしか発生しませんでした。

 

数値でいうと、木綿布団や羽毛布団の3倍以上です。

 

一般的に、敷布団の寿命は5年と言われています。

 

ですので、適切なお手入れ(メンテナンス)さえしていれば、モットンは基本的に長持ちしますし、10年以上は使用し続けることは可能と考えてよいと言えます。

\今だけ!モットンをお得に購入する方法はこちら/ 

7.モットンを使用するシチュエーションは3種類

ここでモットンの使用可能なシチュエーションについて改めて解説します。

モットンには、 

 ・直置き

 ・ベッドフレーム

 ・トッパーとして使用

と、大きく3種類の使い方があります。

 

①直置き

モットンは直置きに適しています。

・フローリング
・絨毯
・畳

の上など、お住まいによって眠る環境は様々ですが、基本的に直置きをすることに問題はありません。

 

モットンは厚みが10cmのマットレスです。

 

薄過ぎず、厚過ぎず、且つ高反発なので硬い床に直置きする場合でも、床の硬さが寝ているときに背中に伝わってこないので安心です。

 

またシングルサイズであれば重さも7.5㎏程度なので、出し入れや収納にも大きな負担なく持ち運びが可能です。

 

ただし、直置きする場合に注意しないといけないのが、

 

湿気対策です。

 

湿気対策やお手入れについては、この記事の後半でも書いておりますので、是非最後まで読んでみてください。

 

また、モットンの直置きについての詳しい記事を下記に記載していますので、御興味ある方は是非読んでみてください。

【要確認】モットンを直置き(床置き)しても平気?フローリングは?畳ならOK?
モットンってフローリングに直置き(床置き)しても大丈夫?畳の和室でも直置きして使える?実際に直置きしてる人はいるの?使っている感想を聞いてみたい│この記事では、「モットンを直置き(床置き)して寝ても問題がない」ことについて解説していきます。

 

②ベッドフレーム

おそらく、マットレスと言えば、最も一般的な使われ方がベッドフレームの上に置くスタイルでしょう。

モットンにおいても、ベッドフレームの上に設置することはもちろん適した使い方です。

ただし、こちらも快適に使う為にはある程度の通気性の良いベッドフレームを使用することが、マットレスだけでなく使用する方の御身体の為にも、ベストでしょう。

通気性やカビの発生などを懸念するのでしたら、すのこタイプのベッドフレームがオススメです。

すのこタイプのベッドフレームで当サイトがオススメするのは、コアラアーバンベッドフレームです。

こちらのメーカーのベッドフレームの特徴は3つ
1.すのこタイプのベッドフレーム
2.通気性をしっかり確保!湿気に強く、埃も溜まりにくい!
3.シンプル且つ丈夫で安価

コアラアーバンベッドフレームは、コアラマットレスを提供するkoala社のベッドフレームですが、コアラマットレス専用というわけではなく、モットンであっても問題なく使用可能です。どのサイズであってもベッドフレームの寸法内に収まります。

尚、こちらのメーカーでは上記でご紹介した「コアラアーバンベッドフレーム」のほかに「コアラベッドフレーム」「コアラファブリックベッドフレーム」と計3種類のすのこ型ベッドフレームがあります。それぞれデザインも異なりますので、一度チェックしてみることをオススメします。

「ベッドフレームをどうしようか?」と悩んでいる方は、下記にサイトを貼っておきますので、一度見てみて頂くことをオススメします。

 

③トッパーとして使用

モットンは、お持ちのマットレスや敷布団の上に敷く「トッパー」としても使用できます。

「元々お使いのマットレスを処分するのが面倒、でもモットンが欲しい」

という方には、モットンを「トッパー」として使用してみるのも1つの方法かもしれません。

ただ、モットンのみで十分に寝心地や効果を発揮するマットレスです。

「トッパー」としてではなく、「モットン」としてお使い頂く方をオススメします。

\今だけ!モットンをお得に購入する方法はこちら/ 

8.モットンの収納方法

モットンは付属のゴムバンドで折り畳み、収納が可能です。

モットン自体は一層のウレタン構造となっており折り畳むことができないのですが、付属してついているゴムバンドを使うことで、

モットンを折り畳み、ゴムバンドで留めることで、コンパクトに納めることができます。

 

折り畳むことで、持ち運びもかなり楽になるので、押入れへの収納時など非常に便利です。

 

押入れに収納するときは、やはり押入れ内の湿気対策は必要です。

 

そんな時は、上記でも紹介した、「モットン除湿シート」を押入れに敷いた上で、モットンを収納するとカビの心配もなく、安心して収納が可能となります。

\今だけ!モットンをお得に購入する方法はこちら/ 

9.さいごに

今回の記事では、

「モットンは表も裏も区別なく使用ができる」

かつ

「安心して長く使う為の、お手入れ方法」を紹介しました。

モットンを長持ちさせるためのメンテナンス方法として、

①ローテーション
②湿気対策

を紹介しました。

 

特に湿気対策では、寝室の換気が最も重要であり、

オススメグッズとして

・布団乾燥機
・モットン除湿シート
・すのこ

の使用を紹介しました。

さらに、

「モットンがヘタってきたときの対処法」

「モットンのお手入れをする際の注意点(ダメな例)」

も紹介しているので、是非参考にしてみてください。

長文となりましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。

モットンは公式サイトから購入すると、他サイトよりもお得に購入することができます。

値段はどのサイトも基本的に同じですが、公式サイトからの購入の場合は他にはない特典がつくからです。

御興味ある方は、下記より公式サイトに飛ぶことができますので、是非公式サイトをチェックしてみてください。

\今だけ!モットンをお得に購入する方法はこちら/