快眠!!マットレスレビューです。
本記事では、小学生くらいまでの小さな子供がいるご家庭で、寝かしつけてもお子様がなかなか寝てくれない原因が寝具にある理由や、その対処法を解説します。
ところで「寝具を変えるだけで、子供の寝つきが改善されるなんてありえない」と思っていませんか?
事実として、寝具を適切なものに交換するだけでお子様の寝つき具合は大きく改善されます。しかしそれが嘘だと思って何もしなければ、ずっとお子様は寝付けないままでしょう。
寝具や睡眠環境を変えないだけで、あなたは今後もずっとお子様の睡眠問題について苦労することになるのです!!
本記事では、寝つきの悪いお子様と寝具との関係性を解説するだけでなく、具体的なおすすめ寝具や子供を寝かしつける為の対処法を紹介しています。
快眠!!マットレスレビューが過去100本以上の記事を執筆し、マットレスを比較・考察してきた実績を基に解説しますので、是非参考にしてください。
そもそも、今すぐに子供の寝つきが良くなる寝具がほしいという方は、この記事でも紹介している下記のマットレスをお選び下さい。
1.子供がなかなか寝ない(寝つきが悪い)のは寝具の影響
その理由は、子供の寝つきやすさは睡眠環境に左右されるからです。
例えば、マットレスが硬すぎたり敷布団で寝ている場合は、お子様が横に寝っ転がっても硬くて沈み込むことがなく適切な体圧分散がされません。
そうなると、無意識に背中側が硬いと感じてしまって落ち着かず、過度な寝返りを打ってしまうことで逆に目が冴えてしまい、なかなか寝つくこともできないでしょう。
このように、
この記事では、子供がなかなか眠りに落ちてくれない原因だけでなく、寝具のプロとして、当サイトではマットレスやシーツなどの選び方についても詳しく解説しています。
2.子供がなかなか寝ない4つの原因
布団に入ったのにも関わらず、なかなか寝てくれないお子様は沢山いらっしゃることでしょう。寝かしつけるお母さん・お父さんの気苦労は計り知れません。
お子様がなかなか寝つかない原因は、大きく分けて以下の4つに分類されます。
・不規則な生活習慣
・過剰な刺激
・心身の不調
それぞれを解説します。
1. 睡眠環境がお子様に合っていない
子供が寝付きにくい場合、まずは睡眠環境をチェックしてみましょう。寝室の温度や湿度、騒音、照明など、快適な環境が整っているか確認してください。
また、寝具の選び方にも注意が必要です。適切な硬さや素材のマットレス、適切な高さの枕などが重要です。
どのような寝具がオススメなのかは、次の大見出しから解説しています。
2. 不規則な生活習慣
子供の寝ない原因として、不規則な生活習慣も挙げられます。
特に、寝る前のスマートフォンやゲーム機の使用が影響している場合があります。規則正しい生活リズムを整えることで、子供の睡眠の質が向上することでしょう。
3. 過剰な刺激
寝る前に子供を興奮させるような刺激を避けることも、子供が寝付きにくい原因を解消する方法のひとつです。
例えば、寝る前にテレビを見る、ゲームをする、大声で話すなどの行為は避けましょう。
4. 心身の不調
子供が寝付きにくい原因として、心身の不調も考えられます。
ストレスや不安、過労などが原因で、寝付きが悪くなってしまうのです。
最近では発達障害・睡眠障害・自閉症スペクトラム症が疑われる場合もあります。また、アレルギーや喘息、逆流性食道炎などの病気も、睡眠の質に影響を与えることがあります。
心身の不調が疑われる場合は、適切な医療機関で相談してみてください。
3.子供を寝かしつける為の対処法①:適切な寝具(マットレス)選び
寝具選びは子供の睡眠に大きく影響します。
以下に、マットレスやシーツの選び方について解説します。
1. マットレスの選び方:ウレタンフォーム系マットレスのすすめ
マットレスは、子供の成長や体型に合わせて選ぶことが重要です。また、お父さんやお母さんと一緒に寝るのなら、クイーンサイズやキングサイズのマットレスがオススメです。
なぜなら、体圧分散が適切にされない硬すぎたり柔らかすぎたりするマットレスだと、硬すぎることで背中の筋肉を緊張させて寝つきを妨げたり、柔らかすぎることで体が必要以上に沈み込み寝姿勢が歪んでしまい呼吸・血液循環に影響を与え寝つきを妨げてしまうからです。
<硬いマットレスで寝るとき>
<柔らかいマットレスで寝るとき>
適切な硬さと素材のマットレスを選ぶことで、寝つきを妨げる要素を減らし良質な睡眠が得られることでしょう。
そこで当サイト『快眠!!マットレスレビュー』がおすすめするマットレスは、ウレタンフォーム系のマットレスです。
まず、ウレタン系のマットレスは子供の睡眠の質に影響を与える可能性があります。ウレタンマットレスは、低反発や高反発などさまざまな硬さがあり、体圧分散機能や適切なサポートが期待できるものが多くあります。
※一概に全てのウレタンマットレスが子供に適しているわけではないので注意も必要です。
子供の成長や発育に適したウレタンマットレスを選ぶ際には、以下の点に注意して選択するとよいでしょう。
- 寝姿勢のサポート:子供の成長期には、骨や筋肉の発達が重要です。適切な硬さのマットレスを選ぶことで、子供の背骨や頚椎を適切にサポートし、良い寝姿勢を保つことができます。
- 通気性:ウレタンマットレスは、発泡性素材であるため、通気性が低いものもあります。子供は大人に比べて体温調節機能が未熟なため、適切な温度と湿度を保つことが重要です。通気性の良いウレタンマットレスを選ぶことで、快適な睡眠環境を整えることができます。
- 耐久性:子供は成長が早く、数年で体形や体重が変化します。そのため、適切なサポート力を維持しながら長期間使用できるマットレスを選ぶことが大切です。
- アレルギー対策:ウレタンマットレスは、化学物質を使用しているため、アレルギー反応を引き起こす可能性があります。子供にアレルギー体質がある場合は、ハイポアレルゲニックな素材を選ぶことが望ましいです。
最終的には、子供の年齢、体形、体重、好みなどに合わせて、適切なウレタンマットレスを選ぶことが大切です。子供の快適な睡眠環境を整えることで、質の高い睡眠をサポートし、成長や発達に良い影響を与えることができます。
お子様の寝かしつけに最適:エママットレスシリーズ
なぜなら、エマスリープマットレスシリーズの高精度な体圧分散や寝返り促進機能により、お子様だけでなく一緒に添い寝をする親御様の寝つきや睡眠の質を向上させることが期待できるからです。
・エマハイブリッド
・エママットレスプレミアム
の3グレードからなりますが、3種類とも共通するのは独自の高弾性ウレタンフォーム「Airgocell」を使用しているところ。
通気性が良いため熱や湿気が内部に籠らず、高弾性(高反発)により寝返りを促進するので血流促進と疲労回復を図れます。
さらに、エママットレスは横から見るとウレタンフォームに大小無数の穴があいた設計になっています。
これは、頭部や腰部など質量の重い部位は沈み込み過ぎを抑え、軽い部位は適度に沈み込ます為の工夫(ゾーニング構造)であり、高精度の体圧分散且つ理想の寝姿勢を実現してくれます。
また小さなお子様が寝るということで、安全面や健康面も気になりますよね?
ポケットコイルを内部に敷き詰めることにより、さらに高精度・高品質な体圧分散が実現し、小さなお子様も、毎日の子育てにお疲れのお母さん・お父さんも、横になったら優しく包み込んでくれるので、寝つきが良くなること間違いなしのマットレスです。
エママットレスシリーズについての詳しい情報は、以下の公式サイトに記載がありますので、是非アクセスしてみてください。
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このように、エママットレスを購入したご家族は、お子様もそして育児に奮闘するママさんもしっかり睡眠がとれるとの口コミがありました。
エマスリープマットレスが気になる方は、是非下記ボタンにアクセスください。
3. シーツの選び方
シーツは、肌触りが良く通気性の高い素材を選ぶことがおすすめです。以下にオススメのシーツを紹介しますので、是非参考にしてみてください。
オススメのシーツ6選
①オーガニックコットンボックスシーツ
こちらのオーガニックコットンボックスシーツは、品質認証されたオーガニックコットン100%により、小さなお子様も安心して使用して頂けます。
肌に優しく、柔らかく、長持ち。何度洗濯しても、品質を保ちます。
※詳細は下記の画像をクリック!
②VENUS BEDのプレーンコレクションボックスシーツ
まず肌触りを重視した綿素材のボックスシーツをご紹介します。
VENUS BEDのプレーンコレクションは12色のカラーバリエーションがあり、日本製。
枕や布団カバーも購入できるので揃えやすい点も魅力の一つです。
綿だと吸湿性もあるから使いやすいですよね。
サイズ展開も豊富なのでネルマットレスのどのサイズにも対応可能です。
洗濯機使用OKなのでお手入れもしやすいです。
③ベッドパッド一体型ボックスシーツ
ベッドパッド一体型ボックスシーツは、その名の通り「ベッドパッド」と「シーツ」が一体となったボックスシーツです。
ベッドパッドは、本来はシーツとマットレスとの間に敷くものですが、こちらのボックスシーツは一体型なので1枚でOKというお得な商品です。
ベッドパッドを敷くことで、シーツだけでは防ぎきれない汗の浸透を防止。また、綿100%なので寝心地も抜群です。綿なのでダニが気になるかもしれませんが、こちらのシーツは抗菌・防ダニ仕様でもあるので清潔・安心に使用することができますよ。
色は、ブルー・ピンク・ベージュの3色。全周ゴムのボックスシーツなので、ワンタッチでセッティング可能で手間いらずです!
④MISOLER伸びるボックスシーツ
MISOLERブランドのボックスシーツもおすすめの1つ。
シーツ全体が伸びる素材でできており、ネルマットレスにぴったりフィット!そして着脱も楽々!
色は8色を御用意。ただし、サイズがクイーン用までしかないのが辛いところですが、シングル~クイーンサイズをお求めの方は、是非候補の1つと思って見てみてください。
⑤STWIENER ボックスシーツ
こちらはポリエステル製なのですが、抗菌・防臭機能があり、吸水速乾タイプです。
もし汗をかいてしまったとしても約35分で乾く速乾性の高さに注目。
洗濯をした際も早く乾燥するので、綿素材よりは洗濯できるチャンスが多い素材です。
カラー展開は5色あり、シンプルな色合いだから他の家具とも合わせやすいでしょう。
ポリエステル製のシーツはシワにもなりにくいというメリットもあり、マチも30cmあるのでネルマットレスにも最適。サイズ展開はクイーンサイズまでになります。
⑥Kumoriボックスシーツ
もう一つ綿素材のシーツをご紹介。こちらはオーガニックコットン製のシーツです。
洗濯機使用可能で、サイズもワイドキングまであります。
綿製だと洗濯して若干縮む性質があるのですが、縮む分も考慮して大きめに作られているのでとても便利です。
4.そのほかの寝具のオススメ│枕・ベッドフレーム
ここまででオススメなマットレスやシーツをご紹介してきました。ただ、寝具には他にも枕やベッドフレームなどもありますよね?
以下の記事では、睡眠時のオススメの枕やベッドフレームをご紹介しております。一人暮らしの方に向けた寝具を紹介しておりますが、その寝具もシングルサイズ~クイーン(またはキング)サイズまで取り揃えていますので、御家族で使用しても勿論問題ありません。
こちらの記事も是非参考にしてみてください。
4.子供を寝かしつける為の対処法②:生活習慣の改善
生活習慣の改善も、子供が寝付きにくい原因を解消する方法のひとつです。
1. 定時の就寝・起床
規則正しい生活リズムを整えることで、子供の睡眠の質が向上します。就寝・起床時間を毎日一定にすることが大切です。
2. 夜間の刺激を避ける
寝る前のスマートフォンやゲーム機の使用は、子供の睡眠に悪影響を与えることがあります。寝る前はリラックスできる環境を整え、刺激を避けるようにしましょう。
3. 環境づくり
寝室の温度や湿度、騒音、照明など、快適な環境が整っているか確認してください。
適切な温度と湿度、静かな環境、暗めの照明が良質な睡眠をサポートします。
5.子供を寝かしつける為の対処法③:リラックス効果のあるアイデア
寝る前にリラックスできる環境を整えることも、子供が寝付きにくい原因を解消する方法のひとつです。
1. インテリアや照明
寝室のインテリアや照明を工夫することで、リラックスできる空間を作りましょう。柔らかい照明や、落ち着いた色調のインテリアがおすすめです。
2. 音楽や香り
リラックス効果のある音楽やアロマを使って、寝る前の環境を整えることができます。ただし、香りは好みやアレルギーに注意して選びましょう。
3. ストレッチ
寝る前に軽いマッサージやストレッチをお子様に行ってあげることで、筋肉の緊張をほぐし、リラックス効果が得られます。
4. 癒しのホームグッズ
お子様が落ち着いて眠れるよう、リラックスできる癒しのホームグッズも活用しましょう。
アロマディフューザーや加湿器、ファブリックスプレーなどがおすすめです。これらのアイテムは、リラックス効果だけでなく、空気を清潔に保ち、快適な睡眠環境を整える役割も果たします。
6.子供を寝かしつける為の対処法④:コンディショニング
お子様の寝つきを良くする為にも、お子様の日中の活動などコンディションを整えることも大事です。
1. 適度な運動
子供が良い睡眠をとるためには、適度な運動が大切です。
日中に適度な運動をすることで、体力を使い、夜間に深い眠りにつくことができます。ただし、寝る直前の激しい運動は逆効果ですので、避けるようにしましょう。
2. 食生活の改善
子供の食生活も、睡眠に大きく影響します。
特に、寝る前にカフェインや砂糖の多い食べ物を摂取すると、興奮して寝つきが悪くなることがあります。
寝る前の食事は、軽めで消化に良いものを選ぶようにしましょう。また、食事のリズムを整えることも大切です。
3. ルーティンの確立
子供が寝る前に行うルーティンを確立することで、自然と眠りの準備が整います。
例えば、歯磨きや顔を洗う、着替える、絵本を読むなど、毎日同じ順番で行うことで、子供の体が寝る時間だと認識しやすくなるのです。
7.子供を寝かしつける為の対処法⑤:親子のコミュニケーション
子供とのコミュニケーションを大切にし、心のケアも行いましょう。
1. 安心感を与える
寝る前に、子供に安心感を与えてあげることも重要です。
寝る前に親が子供の部屋で過ごす時間を設け、子供に安心感を与えましょう。また、小さいお子様ならお気に入りのぬいぐるみやブランケットを用意することで、子供が安心して寝つくことができます。
2. 子供の気持ちを理解する
子供が寝付きにくい原因には、心の問題も関係していることがあります。子供の気持ちを理解し、サポートしてあげましょう。
3. 寝る前のリラックスタイム
寝る前に、親子でリラックスできる時間を過ごすことが大切です。読み聞かせや軽いストレッチなどを行い、心身ともにリラックスしましょう。
4. 気持ちを落ち着かせる話し方
寝る前の会話は、穏やかな声でゆっくりと話すことが大切です。子供の気持ちを落ち着かせることができます。
5. マッサージ
子供の体をマッサージしてリラックスさせることで、寝つきが良くなることがあります。
特に足裏や背中のマッサージが効果的です。柔らかいタッチで優しくマッサージし、子供の緊張をほぐしましょう。
6. カウントダウン
子供が寝る前に、一緒にゆっくりカウントダウンを行うことで、子供の心を落ち着かせることができます。10から1までゆっくりとカウントダウンし、子供がリラックスして寝る準備が整うのを待ちましょう。
8.子供を寝かしつける際は「添い寝」で
子供を寝かしつける際は、どのような体勢で臨んでいますか?
実は、子供を寝かしつけるときは「添い寝」が一番です。
なぜなら、「添い寝」をすることでお子様への愛情を全身で注ぐことができ、お子様の自己肯定感を育むことへ繋がるからです。
以下の記事では、お子様との添い寝について詳細を記載しています。なぜ添い寝が良いのか?だけでなく、添い寝する際におすすめな親子の並び方も解説していますので、是非読んでみてください。
9.夜泣きに限界⁉乳児を寝かしつけるコツと寝不足解消法
ここまでは比較的幼児に向けた子供の寝かしつけ方法を記載してきました。では、生後1年以内で夜泣きをする乳児についてはどうしたらよいのでしょうか?
以下の記事では、夜泣きなどで睡眠不足となっているママさん向けの寝不足対処法を紹介しています。こちらも是非、読んでみてください。
10.子育てに疲れた睡眠不足のママさんへ│日光浴とストレッチのすすめ
子育てをしていると、本当に心身ともに疲れてしまいますよね。
そんなママさんに是非取り入れてもらいたい習慣があります。それは朝のストレッチと日光浴。もしよかったら、お子さんと一緒にやってみてください。
朝の日光浴やストレッチは幸せホルモンの分泌を促し、疲れた気分もスッキリすること間違いなしの素晴らしい習慣です。下記の記事では、具体的なストレッチや日光浴の方法・効果、おすすめの朝食などをまとめております。是非こちらも読んでみてください。
11.まとめ
子供が寝付きにくい原因は様々ですが、寝具選びや生活習慣の改善、リラックス効果のあるアイデア、子供とのコミュニケーションなど、様々な対処法を試すことで改善の可能性があります。以下に、ポイントをまとめます。
適切な硬さや素材のマットレス、適切な高さの枕、通気性の良いシーツやベッドフレームを選びましょう。
定時の就寝・起床、夜間の刺激を避ける、寝室の環境を整えるなど、規則正しい生活リズムを作りましょう。
インテリアや照明の工夫、音楽や香りの活用、マッサージやストレッチでリラックスしましょう。
子供の気持ちを理解し、寝る前のリラックスタイムや気持ちを落ち着かせる話し方を心掛けましょう。
子供がなかなか寝ない原因はさまざまですが、寝具の選び方や生活習慣の改善、リラックス効果のあるアイデアやコミュニケーション、適切な寝かしつけ法など、様々な対処法を試すことで、子供の寝つきの改善を図ってみてください。
子供が寝付きにくい原因を見つけ、適切な対策を実施することで、子供の睡眠の質が向上し、成長や健康にも良い影響を与えることが期待できます。
親子で協力して取り組むことが、何より大切です。子供の睡眠環境を整え、健康的な成長をサポートしましょう。
この記事の中のオススメのマットレスとして紹介した、エマスリープマットレスシリーズについては以下のボタンより公式サイトで詳細を確認できます。
お子様の睡眠にお悩みの方は、是非一度チェックしてみください。
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管理者所持資格:寝具ソムリエ・睡眠寝具インストラクター