「NELLマットレスの硬さって、実際のところどうなの?柔らかい?硬い?何ニュートン?」
「NELLマットレスって寝心地がいいの?高反発ってこと?」
「NELLマットレスを実際に使った人の感想や評判を知りたい」
こんな疑問にお答えすべく、今回はNELLマットレスの硬さについて記事にしました。
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1.NELLマットレス(ネルマットレス)は理想的な硬さ
結論から言うと、NELLマットレスは「理想的な硬さ」と言えます。
詳しくは後述していきますが、
NELLマットレスは、2種類のポケットコイルを使用しております。
①硬いポケットコイル → マットレス中央部(寝転んだときに背中にあたる箇所)
②柔らかいポケットコイル→ マットレスの両端(寝転んだときに肩~頭、脚にあたる箇所)
この「硬いポケットコイル」「柔らかいポケットコイル」の2種類がマットレスの中に配列されることによって、
負担のかかりやすい腰の部分は沈み込みにくく、頭~肩・足の部分は適度に沈み込むことによって、
理想のマットレスの硬さの条件を満たしています。
そして、理想のマットレスの硬さの条件を満たすことで、理想の寝姿勢を保ちながら、自然な寝返りを適度に打つことができ、
その結果、最高の寝心地を手にすることができるのです。
では、1つずつ解説していきましょう。
2.ネルマットレスの「硬さ」「柔らかさ」に対する口コミをまとめてみた
冒頭では「ネルマットレスは理想的な硬さ」と記載したものの、実際に使用してみた人はどのように思っているのか知りたくないですか?
ここでは、公式サイトやSNSからネルマットレスを実際に使用した人のレビューを挙げてみたいと思います。
今後フレームなども販売される予定があれば検討したいです。
これからの睡眠の質がよくなることを楽しみにしています。
※公式サイトより(2024/5/20 はまさん)
軽いので時々立てかけて風を通してます あとは持ちに期待してます!!
※公式サイトより(2024/5/14 ゆきりんごさん)
※公式サイトより(2024/5/10 リクさん)
※公式サイトより(2024/5/7 Kohさん)
※公式サイトより(2024/5/4 taeさん)
マットレスのことは詳しく分かりませんが寝心地めっちゃいいです。
※公式サイトより(2024/5/3 たっくんさん)
といったように、NELLマットレスの硬さに関しては、硬すぎず柔らかすぎずといったレビューが多い印象があります。
ただ、やはり個人差はあります。「硬くてしんどい」という意見も見られたので感じ方は人それぞれ。そういった失敗を防ぐ為には、120日間のお試し期間は積極的に利用すべき制度ですね。
3.理想のマットレスの硬さとは?
マットレスは硬すぎたり、柔らかすぎると体に負担がかかります。
つまり「すぎる」ことが良くないのです。
程よく、硬く・柔らかく・反発性のあるマットレスが理想と言えます。
今までの話をまとめますと、
腰が浮くことでお尻を圧迫せず、理想の寝姿勢を保つことで腰への負担がなく、適度に沈み込み、寝返りが打ちやすいように適度に反発してくれるマットレスが、理想のマットレスの硬さ加減と言えます。
①腰が浮いてお尻を圧迫しない
②理想の寝姿勢を保つことで腰へ負担がかからない
③適度な沈み込み
④適度に反発して寝返りが打ちやすい
そして、この条件を全て満たすマットレスとして挙げられるのが、
NELLマットレスです。
4.マットレスの硬さの重要性│柔らかすぎるとダメ
マットレスを選ぶ際に重視するのは、「サイズ」でも「素材」でもありません。
重要なのは「硬さ」です。
硬さによって、寝心地は大きく変わります。
マットレスの役割
マットレスの役割の1つに、体圧分散があります。
体圧分散は、人が寝転がることで、体にかかってくる圧力を分散させることです。例えば、仰向けで寝ている場合、重力負荷がかかりやすい部位は、頭・背中・腰・足の4点です。その中で、最も負担が掛かるのは腰です。
よく「目が覚めたら腰が痛かった」と言う人がいますが、実際に全体重の約44%の荷重が腰に集中していると言われています。
つまり、寝心地を良くするためには、全体重の44%の荷重が集中する腰への負担を、分散させる必要があります。
硬さが合わないとこうなる
実際にマットレスを使用する人と硬さが合わない状態で使用を続けると、体に悪影響を及ぼします。
使用するマットレスが「硬すぎるとき」と「柔らかすぎるとき」の2パターンをそれぞれ説明しましょう。
マットレスが硬すぎるとき
睡眠時、人は寝返りを打ちます。これは、睡眠中にずっと同じ体勢で寝てしまうと、頭・背中・腰・足と負荷がかかりやすい部位に、ずっと負荷が掛かりっぱなしになってしまい、血液の循環が妨げられます。血行が悪くなると、腰や背中が痛くなるのですが、それらを防ぐために、人は睡眠中に無意識で寝返りを打つのです。
マットレスが硬すぎる場合、体が沈み込まず、理想の寝姿勢が保てません。
仰向けで寝ていると腰が浮いてしまいます。そうなると、肩・腰に大きな負荷がかかり、腰の違和感や肩こりが起こりやすくなります。また、体の重みがお尻に集中してしまいます。
人は、肩や腰への負荷による血行不良を防ぐために、睡眠中に無意識で寝返りを打ちます。しかし、過度の寝返りは体によくありません。マットレスが硬いと、体への負担がかかりやすい為、逆に寝返りが多くなってしまいます。その結果、不眠や、目覚めた時の疲労感へと繋がるのです。
マットレスが柔らかすぎるとき
マットレスが柔らかすぎると、体が過度に沈み込んでしまい、理想の寝姿勢を保てません。
不自然な姿勢になるので、逆に背中・腰に負担がかかってしまいます。
また、頭・背中・腰・足と、体の重い部分を中心に、特に沈み込んでしまうため、胸や腰が圧迫されてしまいます。
NELLマットレスの特徴は大きく3つあります。
NELLマットレスの特徴① 高反発な寝返りの打ちやすい設計
NELLマットレスの特徴は「とにかく寝返りの打ちやすい高反発設計」です。
寝返りは、睡眠中の体にとってかなり大事な動きになります。
寝返りは、睡眠に必要不可欠なのです。
睡眠中に、同じ体勢のままで寝ていると、同方向に対して寝ている体に負荷がかかり、血の循環が妨げられます。
その結果
・寝た気がしない
・肩こり、腰の違和感
・疲労がとれない
といったような体の不調が起こります。
従って、睡眠中は頻繁に寝返りを促して、血の巡りを良くする必要があるのです。
そこで、自然な寝返りを促してくれるのがNELLマットレスなのです。
自然な寝返りをする為、NELLマットレス内部構造にヒミツがあります。
それは、最高の寝心地をお届けする為に配慮した高反発なポケットコイルが内部に搭載されていることです。
ポケットコイルが、寝転んだ体の圧力を適切に分散させて、心地よい寝返りを打てるようにしてくれます。
ポケットコイルは、内部に搭載されている数が多ければ多いほど、体からの圧力がより細かに分散され、綺麗にあなたの体を支えます。
特にNELLマットレスは、ダブルサイズで1734個のポケットコイルが詰まっています。
これが他社メーカーのダブルサイズでは816個と、2倍以上のポケットコイルの量です。
これほどポケットコイルが無数に搭載されたマットレスは、他社製品にはありません。
そして、ポケットコイルの数が多いということは、体重の重い人、軽い人などと
どんな体型の人にでも適切に体圧が分散される造りになっているということです。
5つ星ホテルで採用されているマットレスと比較しても、NELLマットレスは体にかかる圧力が36.4%も減少されます。 ※公式HPより、女性161cm 46kgの場合。
NELLマットレスで寝るということは、自然な寝返りを可能にし、質の良い睡眠を手に入れることができるということなのです。
NELLマットレスの特徴② 2種類のコイルを使用して体の各部位をサポート
NELLマットレスは、体の部位に合わせてマットレスの硬さが異なる設計にされています。
実は、NELLマットレスのポケットコイルは、2種類のコイルが使用されています。
①硬いポケットコイル → マットレス中央部(寝転んだときに背中にあたる箇所)
②柔らかいポケットコイル → マットレスの両端(寝転んだときに肩~頭、脚にあたる箇所)
なぜポケットコイル2種類は、そのような配置にしているのか?
それは「腰の部分を硬くすることで反発力を高め、肩や頭の部分を柔らかくすること」が寝返りを打つ上で、必要不可欠だからです。
このポケットコイル作用によって、自然な寝返りを打つことができ、体への負荷が軽減され、血の循環が妨げられることもありません。
そうなることで、腰の違和感や肩こり、疲労の蓄積といった不調が改善されていきます。
NELLマットレスの特徴③ 優れた体圧分散でどんな体型の人にもフィット
先述のとおり、NELLマットレスの特徴は、ポケットコイルの使用数量です。
他の一般的なポケットコイルマットレスよりも使用数は圧倒的に多く、その数は一流ホテルで使われているポケットコイルマットレスの2倍以上です。
従って、どのような体型の人であっても、寝転がると体のラインに合うように一定の間隔で沈み、体圧も均等に分散されます。
赤ちゃんから高齢者まで、体格の大きい方や、小さい方、体重の重い方や、軽い方、また人間だけでなく犬や猫などのペットも、全く問題なく、使用することが可能なのです。
5.NELLマットレスは理想のマットレスの硬さの条件を満たす?
①腰が浮いてお尻を圧迫しない
②理想の寝姿勢を保つことで腰へ負担がかからない
③適度な沈み込み
④適度に反発して寝返りが打ちやすい
この4つをNELLマットレスは満たすのでしょうか?
1つずつみていきましょう。
①腰が浮いてお尻を圧迫しない
NELLマットレスで横になると、腰が浮きません。
NELLマットレス内部に搭載されているポケットコイルは、他のポケットコイルマットレスの2倍以上の数量が高密度に詰め込まれています。その結果、細かい体圧分散が可能です。
NELLマットレスに寝転ぶと、適度に沈み込みながら、反発力も働きますので、寝転がった姿勢にピッタリフィットします。
つまり、硬いマットレスであれば、腰が浮いて、その結果として体重がお尻に集中するところを、NELLマットレスは、ポケットコイルでしっかりと腰を支え、且つお尻が接触するエリアの複数のポケットコイルが、お尻にかかってくる圧力を分散してくれます。
NELLマットレスを使うことで、腰が浮くことなく、お尻が圧迫されることも解消されます。
②理想の寝姿勢を保つことで腰へ負担がかからない
NELLマットレスに搭載されている複数のポケットコイルは、寝転がった人の姿勢に沿って沈み込み、理想の寝姿勢を保ってくれます。
理想の寝姿勢とは、背骨のS字カーブが、立っているときと同じ角度・曲がり具合に保って寝転がった姿勢のことです。
また、負荷のかかりやすい頭・背中・腰・足を高密度のポケットコイルで支えるため、接触するポケットコイル1つ1つに体圧分散され、負担を軽減させます。
③適度な沈み込み
NELLマットレスの2種類のポケットコイルが適度な沈み込みを実現してくれます。
NELLマットレスには、2種類のポケットコイルが使われています。
①硬いポケットコイル → マットレス中央部(寝転んだときに背中にあたる箇所)
②柔らかいポケットコイル→マットレスの両端(寝転んだときに肩~頭、脚にあたる箇所)
この2種類のポケットコイルにより、背中や腰のあたりは硬いポケットコイルで沈み込み過ぎず、肩~頭、足のあたりは柔らかいポケットコイルで程よく沈み込みます。
骨や臓器の詰まっている背中・腰・骨盤(お尻)の部分は、特に体の重い部分です。一般的な柔らかマットレスだと、この部分が特に沈み込む為、胸や腰が圧迫されます。
NELLマットレスだと、硬いポケットコイルによって中央を沈みにくくすることで、体の重い部分が適度に沈み込み、②で述べたような理想の寝姿勢を保つことにも繋がります。
④適度に反発して寝返りが打ちやすい
NELLマットレスは寝返りの打ちやすい構造です。
NELLマットレスの硬いポケットコイルは、高反発なポケットコイルでもあります。
寝転がった時の腰の部分に、硬いポケットコイルが接触するので、その高反発な弾力で、睡眠中に寝返りを打とうとする際に、体に負担がかからず、自然な寝返りをサポートしてくれます。
6.NELLマットレスの13層構造による耐久性と通気性の確保
柔らかすぎるマットレスは、寝転がった時に体が包み込まれる為、風通しが悪くなります。特に夏は、湿度が上がって蒸れてしまい、寝苦しさを味わうこともあります。
その点において、NELLマットレスはどうなのでしょうか?
NELLマットレスの表面は、薄いウレタンと不織毛を交互に重ねた独自の6層の構造になっています。裏面においても、同じく6層。中央層はポケットコイルとなるので、13層構造と呼ばれます。
※ちなみに従来の一般的なマットレスは厚いウレタンフォームで造られているものがほとんどです。ウレタンフォームは厚みがあるほど、通気性が悪くなり、カビやヘタリの原因になります。
この13層構造により、高い通気性と耐久性の確保、さらに深部体温(体の内側温度)を下げ、質の良い入眠を導いてくれます。
また13層構造の素材の中には、様々な特性をもった素材が使われています。
例えば・・・・
・防臭、抗菌、防ダニ → 肌に近い部分には、衛生面を重視し、TEIJIN社の「マイティトップ Ⅱ ECO」を使用
・消臭 → においの原因となるアンモニア・酢酸・ノネナールといった臭気に対して効果を発揮する消臭素材 三菱ケミカル社の「キュートリー」を使用
・菌の増殖抑制 → においの元となる菌の増殖を防ぐ「キトサン」を素材に練り込む
など。
13層構造の採用は、
・通気性の良さ
・カビの発生や嫌な臭いを防ぐ
・マットレスのヘタリを防ぐ
といった効果を実現する為、NELLマットレスを使用する際の夏場も、蒸れるなどの心配はあまりしなくて済みます。
7.NELLマットレス(ネルマットレス)はへたりなし│高い耐久性
NELLマットレスは、実は非常に高い耐久性があります。つまり、へたりにくいです
それは、10万回の耐久テストにクリアするほどの耐久基準を設けているからです。
10万回の耐久テストというのは、JIS 1102:2004「住宅用普通ベッド」の試験実施規則に従って、1000ニュートン(約102Kg)の力で10万回の圧力をかける耐久試験です。
この耐久テストにクリアすることで、ほつれ、へたり、たわみ、破れ、表地のずれ、詰め物の移動、落ち込み、コイルの折れ、外れなどの異常がなく高い耐久性があることが証明されます。
また内部のポケットコイルも、硬鋼材を使っているので、ちょっとやそっとで、ヘタってくることはありません。
さらに品質保証が10年ついているので、購入者都合での破損でない限りは、修繕や交換を無料で受け付けてくれますので、安心して使用ができるので、
二重の安心があります。
8.さいごに
いかがでしたか?
マットレスを選ぶときに重要なのは
マットレスの硬さです。
硬すぎてもダメ、柔らかすぎてもダメ、なのです。
体のことを考えた時、理想のマットレスの条件を満たすような、マットレスこそが
睡眠の質があがり、疲労も回復します。
それらの点において、NELLマットレスは理想的なマットレスの硬さを実現し、体への負担も軽減されたマットレスと言えるでしょう。
NELLマットレスは、商品到着日から120日間のフリートライアル(返品・全額返金保証付き)制度があります。
一度試してみて、もし「合わないな~」「マットレスが硬すぎる~」と思ったら、120日以内であれば返品して、お金も全額返金されます。もちろん、返品時の送料もメーカー負担です。
もしあなたが、マットレス購入を検討されているのなら、一度NELLマットレスを試してみてはいかがでしょうか?
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長文となりましたが、最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
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管理者所持資格:寝具ソムリエ・睡眠寝具インストラクター