【推奨】エムリリー(MLILY)にボックスシーツやカバーは必要?おすすめシーツを紹介

エムリリー

「エムリリーにシーツやカバーって必要?」

「エムリリ―にはどんなシーツやカバーをつかったらいいの?」

「洗濯はした方がいいの?」

アスリートも使用しているエムリリーのマットレス。

マットレスの購入を検討しているときにエムリリーのマットレスが候補に入った方も多いと思います。ではエムリリーのマットレスにはシーツやカバーは必要なのでしょうか?

今回の記事で詳しくまとめたので是非ご覧ください。エムリリーにおすすめなシーツもご紹介しています。

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1.エムリリー(MLILY)にシーツとカバーは必須

結論から言うと、
エムリリーのマットレスで眠る際、シーツやカバーは必須アイテムです。

なぜなら、シーツ・カバーを取り付けることで、いつまでも良い状態で快適にエムリリーのマットレスを使い続けることができるからです。

 

そもそもエムリリーは、カバーの取り外しができない仕様です。

エムリリーのマットレスは、独自の製法で生まれた「優反発」という低反発でも高反発でもない次世代ウレタンフォームを使用しています。

そのため、カバーの取り外しができない仕様となっており、

直接使うと汗や汚れがマットレスについてしまう可能性があります。

なので、マットレスに直接汗や汚れが付かないようにシーツやカバーを使ったほうがいいでしょう。

エムリリーを販売しているtobestという会社がエムリリーにも使用できるフラットタイプのシーツを販売しています。

そちらを使用するのも、1つの手だと思います。

フラットタイプのシーツとは?

フラットタイプのシーツとは、一枚布でマットレスを覆うタイプのオーソドックスなシーツのことです。

フラットタイプのシーツは、ホテルなどでよく使用されています。

特徴として

・マットレスへのフィット感が高くて見栄えがいい

・取り付けが面倒くさい、シーツがズレやすい

という特徴があります。

なので、「シーツを取り付けるのが面倒!」「シーツがズレやすいのは嫌だ」といった人はボックスタイプのシーツをおすすめします。

同列のブランドで寝具を揃えたいといった人は、こちらのtobestのフラットタイプのシーツの検討をおすすめします。

ボックスタイプのシーツの方がいいという方はエムリリーのマットレスの購入と同時にマットレスにあわせたシーツやカバーも調べて別途購入しておくといいでしょう。

ボックスタイプのシーツとは?

ボックスタイプのシーツとは、底部の端部分にゴムが入っている仕様となっているシーツのことです。

ゴムを伸ばしてマットレスに被せれば、ゴムが自然と縮みマットレスを固定する仕様となっています。

ちなみにボックスタイプのシーツは、全周をぐるりとゴムが入っているタイプと、部分的にゴムが入っているタイプがあります。

ボックスタイプのシーツのメリットは、ボックスシーツの底部はゴムにより自然とマットレスにフィットするので、シーツの四辺をそれぞれ折りたたむことなく装着することができることです。

なので、寝返りを打ってもずれにくいです。さらにベッドメイキングが楽になるというメリットがあります。

また、ボックスシーツはラインラップが豊富なため自分が好きな質感や柄を選べることもメリットとなります。

逆に、ボックスシーツのデメリットとしては大きく2つあります。

デメリットの1つは、耐久性が低いということが挙げられます。ゴム部分は何度も使用するうちに伸びてしまったり切れたりします。

もうひとつのデメリットとして、マットレスの厚さや大きさが変わると使用できない可能性があるということが挙げられます。

ボックスシーツは袋状の形状になっています。そのためマットレスの厚さや大きさが変わると同じボックスシーツを使用することができないというデメリットがあります。

自分でボックスタイプのシーツやカバーを購入するときに注意しておいたほうがいいことがあります。

それは、

エムリリーのマットレスの厚さが一般のマットレスに比べて薄いということです。

なので、ボックスタイプのシーツを買う場合には薄いマットレスには大きさが対応していない場合があります。

 

ボックスタイプのシーツやカバーはだいたいマットレスの厚さ20cm~30cmの対応のものが多いです。

従って、エムリリーのような暑さ8cm,11cmのマットレスで使えるタイプは少ないでしょう。

ボックスタイプのシーツやカバーを購入するときは、エムリリーのマットレスの厚さにも対応しているのかを注意しましょう。

 

エムリリーのマットレスの敷きパッドはいる?

エムリリーには専用の敷きパッドがあります。なので、その敷きパッドの使用をおすすめします。

 

この敷きパッドは特殊立体構造による厚みで使用中のマットレスへの負担を減らして、よりマットレスを長持ちさせる効果があります。

 

なので、エムリリーのマットレスを購入する方は合わせてエムリリー専用の敷きパッドの購入を検討するのもいいでしょう。

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2.シーツとカバーの役割とは

 シーツの役割は、マットレス本体を長く清潔な状態で使い続けるためにあります。

人は毎晩、200mlの寝汗をかくということが広く知られています。
同時に皮脂、アカ、フケ、老廃した皮膚などが布団にまき散らしているといわれています。

もちろん汗をかくことは代謝運動なので、体温調節など大切な役割があります。

 

しかしシーツやカバーを汚してしまう原因になってしまいます。さらには、時間経過とともにニオイ・カビの原因になることもあります。

 

シーツを敷いて寝るということは、就寝中の汗が、エムリリーのマットレスに浸透するのを防ぐ働きがあるのです。

 

また、

カバーの役割は主に防寒対策と汚れを防ぐためです。

 

カバーがあることで、冬の寒さを防ぐことが出来ます。

掛け布団にカバーをしないと、布団の中に隙間風が入ってきて寒い思いをすることがあります。

・中材がパンパンに詰まっている

・生地がパリッと張っている

といったような掛け布団の場合は、布団が体に密着することで隙間ができるので、部屋の冷たい空気が布団内部に入ってきやすくなります。

 

さらに、寝入りのタイミングで布団が冷たいと眠りにくくなります。

また、布団が暖かいほうが快適に寝ることができます。

 

なので、特に冬は掛布団にカバーをかけることをおすすめします。

冬用の掛布団のカバーでなくとも、綿100%のカバーで十分に温かみを感じることができます。

 

さらに、綿100%、シルク、リネンなどの素材の布団カバーであれば、夏にカバーをブランケット代わりに体にかけて利用することもできます。

なので、掛布団にカバーを使うことをおすすめします。

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3.エムリリーにおすすめなシーツ4選

ここでエムリリーにピッタリで、お手入れのしやすいシーツを4種類ご紹介しましょう。

是非、シーツ選びの際の参考にしてみてください。

・VENUS BEDのプレーンコレクションボックスシーツ 

1つ目は、『VENUS BEDのプレーンコレクション』。

肌触りを重視した綿素材のボックスシーツです。

VENUS BEDのプレーンコレクションは12色のカラーバリエーションがあり、もちろん日本製。

枕や布団カバーも購入できるので揃えやすい点も魅力の一つです。綿だと吸湿性もあるから使いやすいですよね。

サイズ展開も豊富なのでエムリリーのどのサイズにも対応可能です。

洗濯機使用OKなのでお手入れもしやすいです。

※詳細は下記の画像をクリック!

 

・MISOLER伸びるボックスシーツ 

MISOLERブランドのボックスシーツもおすすめの1つ。

シーツ全体が伸びる素材でできており、エムリリーにぴったりフィット!そして着脱も楽々!

色は8色を御用意。ただし、サイズがクイーン用までしかないのが辛いところですが、シングル~クイーンサイズをお求めの方は、是非候補の1つと思って見てみてください。

 

・STWIENER ボックスシーツ 

こちらはポリエステル製なのですが、抗菌・防臭機能があり、吸水速乾タイプです。

もし汗をかいてしまったとしても約35分で乾く速乾性の高さに注目。

洗濯をした際も早く乾燥するので、綿素材よりは洗濯できるチャンスが多い素材です。

カラー展開は5色あり、シンプルな色合いだから他の家具とも合わせやすいでしょう。

ポリエステル製のシーツはシワにもなりにくいというメリットもあり、マチも30cmあるのでエムリリーにも最適。サイズ展開はクイーンサイズまでになります。

 

・Kumoriボックスシーツ 

もう一つ綿素材のシーツをご紹介。こちらはオーガニックコットン製のシーツです。

洗濯機使用可能で、サイズもワイドキングまであります。

綿製だと洗濯して若干縮む性質があるのですが、縮む分も考慮して大きめに作られているのでとても便利。

厚さ25cmまでの寝具に対応しているので、に最適です。

 

4.エムリリー優反発シリーズにオススメの枕をご紹介

エムリリー優反発シリーズには、シーツだけでなくも重要です。

下記の記事では、エムリリーにオススメな枕を2つご紹介しています。是非こちらも読んでみてください。

【大切】エムリリーにオススメの枕(まくら)│エマピローとブレインスリープピローの口コミを徹底解説!
エムリリー優反発シリーズにおすすめの枕(まくら)として「エマピロー」と「ブレインスリープピロー」をご紹介&解説します。

 

5.エムリリー(MLILY)のシーツとカバーの洗濯時期や洗濯方法

シーツとカバーの洗濯方法は、洗濯機で丸洗いがオススメ!

また、清潔さを保つためにも週に1度は交換・洗濯しましょう。

 

目に見えている汚れがあまりないときでも、シーツやカバーは寝ていると、ずっと直接肌に触れています。なので生地に汗や皮脂などが付着してしまいます。冬でも夏ほどではありませんが汗をかいています。

その染みついた汗は、放置しておくとダニや雑菌の原因になったり、汚れや黄ばみの原因となります。

 

例えば、布団を干したり、消臭スプレーをかけたりと染みついた汗の対策をすることはできますがやはりシーツやカバーは洗うことをおすすめします。

シーツやカバーを洗う時は、洗濯機の通常アライでOKです。

 

シーツやカバーを洗う時に

「どのコースで洗ったらいいの?」と迷うこともあると思います。

シーツやカバーは通常のコースで選択して問題ありません。さらに、中性洗剤や天然由来の石鹸を使えば繊維を痛めることもありません。

 

ただし、厚みのある敷パッドや、冬場に使う起毛のシーツ・カバーは水流の弱いコースがおすすめです。

だいたいのシーツ・カバーは綿100パーセントか、綿にポリエステルが含まれているため普通に選択しても問題ありませんが、詳しくは、それぞれの商品に書かれている洗濯方法を参考にするようにしましょう。

シーツ・カバーは洗濯ネットに入れて洗濯しよう

シーツ・カバーはできれば洗濯ネットに入れることをおすすめします。

シーツ・カバーは1枚の大きな布です。そのため、洗濯機で洗い終わった後

「他の洗濯物と絡まってとれない」ということも起こるでしょう。

 

そんな状態だと、洗濯物を干すときにいちいち他の洗濯ものと分ける手間がかかってめんどうですよね。また、他の洗濯物と分けるときに力を入れ過ぎてしまうとそれがシーツ・カバーのダメージにもつながります。

なので、シーツ・カバーを長持ちさせるためにも

ネットに入れて洗うことをおすすめします。

シーツは何枚か替えがあるとよい

シーツは何枚か持っていると洗い替えが出来て便利ですよね。

このように交換しながらシーツを使用することで、長く快適にマットレスを使用し続けることが出来ます。

 

さらに、シーツ・カバーの色にこだわるのもおすすめです。

例えば、複数のカラーでシーツを揃えておくと、季節に合わせた模様替えに対応しやすくなります。

また、リラックス効果があるといわれている緑色のシーツ・カバーを使用することもいいでしょう。

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6.エムリリー(MLILY)の適切なお手入れ方法

エムリリーは大切な睡眠をサポートしてくれるマットレスです。だからこそ長い間快適に使い続けたいものですよね?

ここでは、エムリリーを快適に使うためのお手入れの方法を紹介していきます。

①陰干し

エムリリー自体は洗濯をすることできないので、マットレスを陰干しすることをおすすめしています。

マットレスは、シーツ・カバーで汗・皮脂汚れを防いでいたとしても毎日使うものです。なので、マットレスには汗や皮脂汚れが付着している可能性があります。そして、少なからず汗による湿気をエムリリー自体が吸収してしまっています。

マットレスは洗うことができないので、対処法としては定期的にマットレスを陰干しすることをおすすめしています。

そうすることで、汗・皮脂汚れが原因で起こる悪臭やカビを防ぐことができます。

陰干しの仕方

陰干しは通常、風通しに良い部屋や、窓の近くで行いますが、特に女性は窓まで運ぶのが大変ということもあると思います。

そういうときには、マットレスをベッドフレームや壁、椅子の背に立て掛けて扇風機などでマットレスに風を当てることをおすすめします。

それでも、陰干しと同じような効果を得ることができます。

陰干しをすることのメリット

陰干しをすることで、マットレスに風を通すことができ、湿気を除去することができます。

マットレスには、汗や皮脂汚れがついています。

なので、通気性が悪いところにマットレスをずっと置いておくと、その汗や皮脂汚れが嫌なにおいやカビ、雑菌などになってしまうことがあります。

そうなる前に、陰干しをして汗や皮脂汚れを含んだマットレスを乾燥させることをおすすめします。

②ローテーション

マットレスのローテーションとは、マットレスの裏表・前後を定期的に交換する作業のことです。

マットレスをローテーションすることで、へたりを防止して長い間快適な状態のマットレスをキープすることができます。

マットレスのへたりとは?

「へたり」とは、簡単に言うとマットレスのへこみのことです。

マットレスは毎日、人が寝るため毎日同じ位置にばかり負荷がかかり続けている状態です。

特に、腰・肩は重点的に負荷がかかるためその部分が時間とともに摩耗して、へこむことはよくあります。

それがマットレスのへたりになります。

ローテーションするメリット

マットレスは毎日使うものです。なので、マットレスには毎日体重分の負荷がかかっているということになります。そして、それがマットレスの摩耗に繋がりヘタリの原因となります。

 

そこで、マットレスをローテーションすることで、マットレスへの負荷を減らし、ヘタリを減少することが可能になります。

ただし、エムリリーのマットレスの場合には、裏表が決まっています。なのでマットレスの前後だけ交換しましょう。

 

マットレスの前後を定期的に交換すること、より長い間、マットレスを寝心地良く使うことができます。

ヘタリは寝心地を左右する

なぜマットレスがへたってくると、寝心地が悪くなるのか?

それは、

マットレスがへたると体圧をバランスよく分散させることができなくなるためです。

体圧とは睡眠中の体重による圧力のことで、これがマットレスにかかることがマットレスのヘタりの原因となっています。

 

へたっていないマットレスであれば、体圧をバランスよく分散することができます。

しかし人によって寝る姿勢は異なりますが、多くの人が同じような体勢で毎日寝ていることによって、マットレスは次第にヘタっていきます。

 

さらに体圧が強くかかるところは体の構造上、腰や肩など限定されているため、特定の部分のマットレスだけがどんどんヘタっていくということが起こります。

つまり、しだいに腰や肩のあたりの部分のマットレスがへたっていきます。

そうなると、ヘタっている箇所である肩や腰といった特定の位置だけに負荷が集中することになります。

結果、体圧がバランス良く分散されずに寝心地が悪くなります。さらには、寝心地が悪いだけではなく、肩こりや腰の違和感に繋がることもあります。

エムリリーのマットレスを定期的に前後ローテーションすることを推奨しています。

そうすることでマットレスのヘタりを防ぐことができます。

ローテーションの頻度はどれくらい?

ローテーションの頻度は、1カ月に1度くらいのペースでマットレスの前後を交換するといいといわれています。

エムリリーのマットレスを快適に寝られる状態で長い間キープするために、最低でも3カ月に1度は交換することをおすすめします。

③除菌スプレーを使う

除菌スプレーを使うことで、においを消臭することが出来ます。

さらに、除菌スプレーはコスパ良く手軽にマットレスのお手入れをできるところも、よいポイントといえるでしょう。

除菌スプレーを使うことで、私たちが寝ている間にかいている寝汗や皮脂汚れによって発生したにおいを消臭して、除菌することができます。

除菌スプレーは商品にもよりますが、天日干し3時間と同じ効果を発揮する商品もあるそうです。

 

除菌スプレーはどれくらいの頻度で使えばいい?

除菌スプレーは、できるだけ毎日かけることをおすすめします。

難しい場合には、最低でも週に1回かけるようにすることをおすすめしています。

 

除菌スプレーのかけ方

除菌スプレーをかける時は、換気しながら行うのがおすすめです。

そうすることでマットレスの湿気を防ぎつつ、消臭・除菌をすることが出来ます。

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7.コアラアーバンベッドフレームのすすめ

エムリリーのマットレスは、床に直置きすることは基本的にNGです。

なぜなら、マットレスを直置きすると、それがカビや湿気の原因になるからです。

 

特にエムリリーは、床に直置きでなく、ベッドフレームの上で使用することがおすすめです。

なぜマットレスを直置きすると、カビや湿気の原因になるのか?

マットレスを床に直置きすると、結露が起こります。

結露とは、空気中の水蒸気が液体の水になる現象です。

 

人の体は暖かいため、寝ている間にマットレスに熱が伝わり暖かくなります。

そして、床は冷たく、また低い位置ほど冷たい空気が溜まりやすいので、マットレスと床の間に温度差が生まれて結露ができます。

 

そしてマットレスが水分を吸収することで、内部でカビや菌の繁殖がしやすい環境が整います。

これがマットレスにカビが発生する原因です。

これがマットレスを直置きすることのリスクです。

エムリリーも決して、例外ではありません。

 

従って、ベッドフレームを使いマットレスと床の距離を離し、接触面をなくすことが先決です。

すのこ型ベッドフレームのすすめ│コアラアーバンベッドフレーム

エムリリーのマットレスをベッドフレームの上で使用する場合、湿気について最も気にせずに使用できるベッドフレームは、床との間に空間が開いた

すのこ型ベッドフレーム

です。

すのこ型ベッドフレームとは、文字通りベッドフレームとマットレスの接触面が「すのこ状」になっているベッドフレームのことです。

隙間が空いていることで、ベッドフレームのすのこ面とエムリリーのマットレスとの接触面積を減らすことができます。さらに、ベッドフレームと床面までは空間が開いているため、空気の通り道となります。

空気の通り道ができるだけで、湿気対策にはかなり効果が期待できます。

特に、こういったすのこ型のベッドフレームで当サイトでおすすめするのは

コアラアーバンベッドフレーム

こちらのメーカーのベッドフレームの特徴は3つ
1.すのこタイプのベッドフレーム(高さ7cm以上)
2.通気性をしっかり確保!湿気に強く、ベッド下に埃も溜まりにくい!
3.シンプル且つ丈夫で安価

コアラアーバンベッドフレームは、コアラマットレスを提供するkoala社のベッドフレームですが、コアラマットレス専用というわけではなく、エムリリーであっても問題なく使用可能です。どのサイズであってもベッドフレームの寸法内に収まります。

尚、こちらのメーカーでは上記でご紹介した「コアラアーバンベッドフレーム」のほかに「コアラベッドフレーム」「コアラファブリックベッドフレーム」と計3種類のすのこ型ベッドフレームがあります。それぞれデザインも異なりますので、一度チェックしてみることをオススメします。

「ベッドフレームをどうしようか?」と悩んでいる方は、下記にサイトを貼っておきますので、一度見てみて頂くことをオススメします。

 

8.エムリリーの支払方法に気をつけよう

エムリリー優反発シリーズの購入を考えるなら予め状況に応じて、支払方法は把握しておく必要があります。

下記の記事では、エムリリー優反発シリーズの支払い方法についてまとめています。気になる方は是非読んでみてください。

【要確認】エムリリー(MLILY)の支払い方法に気をつけろ│沖縄や離島の配送料や納期に注意
エムリリーはクレジット決済や電子決済は対応?沖縄や離島に住んでいる人も注文可能?配送料はかかる?納期はどれくらい?公式サイトや楽天・Amazonで購入するとき支払い方法に違いはある?│この記事では、エムリリーの支払い方法について解説します。

 

9.さいごに

今回の記事ではエムリリーのマットレスにつけるシーツ・カバーについてまとめました。

結論として、

エムリリーの使用時にシーツ・カバーは必要です。

エムリリーのマットレスは、カバーを外すことができない構造となっています。

なので、長い間快適にマットレスを使用するためにシーツ・カバーの使用をおすすめします。

 

さらに、エムリリーのお手入れとして

・陰干しする
・マットレスをローテーションする
・除菌スプレーを使う

といったお手入れ方法をおすすめします。

 

いかかでしたでしょうか?

長文となってしまいましたが、エムリリーのマットレスのシーツ・カバーについて解説いたしました。最後までお付き合いいただきありがとうございました。

もしエムリリーに御興味をお持ちになりましたら、下記に公式サイトへのリンクを貼っておりますので、是非アクセスしてみてください。

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