「反り腰なんだけど、モットンを使ったら改善される？」
「モットンは、横向き寝した方が反り腰に効果ある？うつ伏せは？」
「モットンは仰向けで寝た方がいい？」
反り腰でお悩みの方は多いのではないでしょうか？反り腰は将来的に腰痛等を引き起こす可能性もあり、早期の改善が必要です。決して、「良い姿勢＝反り腰」ではありません。
この記事では、モットンを使うことで反り腰は改善されるのか？を解説していきます。また、即実践できる反り腰改善のためのストレッチ方法も紹介していますので、是非ご覧ください。
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１．モットンによる理想の寝姿勢で反り腰は解消される
その理由は、モットンがその特徴の１つである体圧分散により、程よい具合に身体が沈み込み、理想の寝姿勢を自然につくってくれるからです。
理想の寝姿勢というのは、人間が直立姿勢でいるとき（立っているとき）に最も自然で負荷がない背骨の状態である「なだらかなS字状カーブ」が、睡眠中であってもほぼ同じ状態に保たれる寝姿勢のことです。
「理想の寝姿勢」で眠ることで、首・肩の筋肉の緊張が緩和され、肩こりや骨盤の歪みも解消してくれます。
誤解してはいけないのが、普段から反り腰だから、モットンで眠るときも反り腰の状態が維持されるわけではないということです。
モットンを使用する作用により、強制的に身体が均等に持ち上げられて、肩からお尻にかけて一直線に歪みのない理想的な寝姿勢を睡眠中は維持してくれます。
２．モットンを使って反り腰が解消されたという口コミ
反り腰や反り腰気味で悩まれていた方が、実際にモットンを使ってみた感想や口コミをピックアップしてみました。
反り腰気味の私には良い
配送日を間違えたにも関わらず、お手配をしていただきありがとうございました。
雲の○○○を使っていて、寝返りが打ちづらく3年もたたない内にヘタってきてしまったことからの買い換えでした。モットンを購入する前に西○のム○○ツが腰痛によいと大枚を叩いて買ったのですが、私には合わず主人行きに。
ネットで腰痛布団ランキングを検索した結果こちらの商品に辿り着きました。
とても良いです！反り腰気味の私の腰を調度良く包み込んでくれます。寝返りもこちらの方が遥かにしやすいです。硬さも商品説明にあった通りを選んで大正解でした。迷われている方には硬めを買ってマットで調整することをお勧めします。逆はできないので。でも、期間内返品ができるのでその心配も無さそうですが。
匂いも日本製になったからか全く気にならず、直ぐに使っています。
腰痛が悪化する度に寝込まなくてはならない私には布団は何よりも大切なもの。
とても良い商品に出会えたことに感謝です。
誠にありがとうございました。
楽天市場より 金銀パールプレゼントさん
使用しはじめて3週間ほど以前はポケットコイルや低反発のマットレスを使用していました。反り腰のせいもあるのか寝起きは背中と腰が痛くて、2年も経てばマットレスはへたれて痛みが酷くなり買い替えです。
最近寝つきも悪く、何度も寝返りで目が覚めて全然眠れない、日中もずっと背中と腰が痛い、、たまりかねて色々調べこのマットレスに辿り着きました。
最初は眠れないことに体が慣れてしまったせいなのか期待を膨らませすぎていたせいなのか(笑)、すんなりとは眠れませんでした。が、段々と体に馴染んでいった感じで、今は寝つきも良く夜中に目覚めることがなくなりました。本当に朝までぐっすり！酷かった背中と腰の痛みは完全に！とはいきませんがかなり良くなりました。
お高い買い物だったので果たして自分の身体に合うだろうかとかなり時間をかけて悩みましたが、結果買って良かったです。(公式サイト?では返金補償ありますがマットレスを送り返すのは正直かなり大変ですし…だったら楽天ポイントやクーポンで少しでも安く)
長年の悩みが解消されて嬉しいです。やっぱり睡眠は大事ですね。あとは何年もってくれるかなぁと、期待しています。
楽天市場より 購入者さん
腰痛がなくなりました。娘に勧められ、モットンを使い始めて２か月が経ちました。
腰痛持ちの私でしたが、今では、腰痛は、ほとんどありません。
反り腰による腰痛が酷かったのですが、モットン使用と腰が反らないように気をつけることで、
腰に負担が無くなったのだと思います。
ただ、モットンに変えたため、以前の枕が合わなくなり、首が痛くなりました。
マットレスを変えると、それに合う枕が必要ですね。
楽天市場より skirinsさん
楽天市場よりモットンを購入した方のレビューを集めてみました。
反り腰でお悩みの方がやはり多い印象があり、その中でいくつかを挙げています。
その中で、やはりモットンを使用して腰痛が軽減したという方がほとんどでした。
３．仰向け寝と横向き寝が反り腰の解消に効く理由
冒頭でも記載しましたが、モットンの使用は反り腰の解消が期待できます。
反り腰に効く寝方としては、仰向け寝または横向き寝で寝ると良いでしょう。ちなみに、うつ伏せで寝るのは反り腰には良くありません。
その理由を解説します。
仰向け寝
仰向け寝が良いとされる理由は、冒頭でも述べましたがモットンを使用することで、「理想の寝姿勢」が実現される点にあります。
モットンの体圧分散機能により、程よく身体が沈む事で、首・肩から骨盤・お尻にかけてまっすぐの姿勢に保たれます。そのことにより、身体が自然と矯正されていくのです。
反り腰の人は、程度の差はあれど、腰が反った状態に慣れきっています。
一般的な布団やマットレスを使って仰向けで寝てしまうと、腰が反ったまま眠ってしまうことになるのですが、もしその一般的な布団やマットレスが硬すぎるのなら、身体が沈み込まないので、背中や肩甲骨・お尻の部分が布団やマットレスに接触し、反った腰は浮いた状態のままになってしまいます。
そうなると、腰の周辺の筋肉は長時間緊張したまま、体重が浮いた腰にかかる状態となるので、腰痛を引き起こすなど、腰周辺の部分が悪化してしまいます。
では、モットンならどうなのでしょうか？
モットンの場合は、程よく身体が沈み込む為、反り気味の腰も、しっかりとモットンと接触します。
さらに、モットンは体圧分散に優れているので、腰にかかる体重も、しっかりと周囲に逃がしてくれますので、腰に掛かる負担が軽減されるのです。
従って、反り腰の人がモットンを使って仰向けで寝ることで、腰に負担をかけることなく、徐々に反り腰を改善させていくことができるのですね。
もし、それでも腰が痛いという場合は、
例えば、膝のあたりに丸めたバスタオルやタオルケットなどを敷いて、嵩上げすることで、反った腰が若干丸まるので、腰への負担が軽減されます。
横向き寝
では、横向き寝についてはどうでしょうか？
横向き寝の場合も、仰向け寝のときと同様、「理想の寝姿勢」をモットンがつくろうとするので、横向き寝であっても、程よく沈み込み、首・肩から骨盤・お尻にかけて背骨は真っ直ぐを保つでしょう。
さらに記載したい、もう一つの横向き寝の利点もあります。
横向きで寝るときは、背中を丸め、また膝も軽く曲げて眠ってみてください。
この方法だと、反り腰にも優しく、身体に負担をかけることなく、ゆっくりにはなりますが改善させていくことができるでしょう。
４．うつ伏せがダメな理由
では、うつ伏せではなぜダメなのでしょうか？
そもそも、うつ伏せで眠ることは反り腰になりやすいと言われています。
理由はいくつか考えられます。
・頭部が枕で嵩上げされている為
・柔らかいマットレスを使用していると、骨盤・お尻の部分が沈み込み腰が反る
などです。
その為、
これは、モットンを使用していたとしても、あまりオススメは致しません。
５．モットンによる効果
モットンを使用することで、反り腰で悩んでいる方、また反り腰気味の方にとっては、反り腰改善につながります。（※うつ伏せで寝ない限り！！）
ここでは、反り腰に効くモットンの特性や機能である
・体圧分散
・寝返り
・硬さ
の４点について、より深く解説します。
理想の寝姿勢
冒頭から「モットンを使うと理想の寝姿勢で寝ることができる」と、何度も記載しておりますので、理想の寝姿勢についてはここでは割愛しますが、
元々の姿勢が悪い場合（反り腰や猫背など）、モットンの使用し始め当初は、しばらくの間は痛みを伴うかもしれません。
ただそれは、悪い姿勢から良い姿勢に身体が矯正されようとしている証拠とも言えます。
ですので、数週間～1ヶ月程度は痛みに屈せず、騙されたと思って使い続けてみてください。
次第に痛みは感じなくなっていき、全く気にならなくなったとき、身体が矯正されて、さらに睡眠の質の向上も期待できます。
使い続けていると、寝ている時の「理想の寝姿勢」が身体に馴染み、次第には日中の日常生活を送る際にも、姿勢が良くなっていくことも期待できます。
この姿勢の矯正については、猫背の方をテーマに下記の記事に詳細を記載していますので、是非読んでみてください。
体圧分散
モットンは体圧分散の機能が優れています。
体圧分散とは、睡眠中に自身の体重によって、自分自身にかかる体圧（圧力）を接触しているマットレスが分散させることです。
目覚めたときに、肩や腰、背中が痛いと感じる人は、
②寝返りが少ない
の２つが大きな原因と考えられます。
身体を支えている部分（比重の高い部分）に体圧が集中するので、その部分の血流が悪くなったり、老廃物が溜まったり、筋肉が長時間緊張状態だったり、といった理由です。
反り腰の人は、仰向け寝で眠る際に、腰に大きな負担がかかり、余計に症状が悪化しやすくなります。
しかし、モットンの場合は、そういった腰や背中など負担の掛かりやすい部分を、モットンが優しく包み込み、圧力を分散してくれるのです。
それにより、各部位に掛かる負荷が軽減され、筋肉も睡眠中に休養をとることができるようになります。
寝返り
モットンは高反発性にも優れており、寝返りを促進してくれます。
寝返りは、睡眠中にかなり重要な動作です。
上記「体圧分散」の欄でも記載しましたが、人間が横になって眠っていると、自身の体重による圧力が掛かります。それはマットレスや床など、接触している部分の筋肉や血管が、自分自身の体重により押さえつけられていることを意味するのです。
長時間寝返りがされず、筋肉や血管が長時間押さえつけられると、その部分の血流が悪くなったり、老廃物が溜まったり、筋肉が緊張状態になって不自然に力が入ったりする為に、腰や背中を痛めてしまいます。酷い場合は、褥瘡になることも・・・・・。
そういった状態を回避するために、人間は睡眠時に自然に寝返りを打つようにできているのです。寝返りを打つことで、圧力のかかる接触箇所を頻繁に変えて、血流を滞留を防ぎます。ホント人体って不思議ですよね。
寝返りは、一般的に一晩あたりの平均回数は２０～３０回と言われています。
しかし、年齢を重ねることで、徐々に体力も低下し、寝返りの回数は減少します。
寝返りは意外に体力が必要ということです。
目覚めの時に、背中や腰が痛いと言っている人が中年以上の人間に多いのはこの為です。
また、介護が必要な寝たきりの人が、定期的に寝返りを介助してもらっているのも、御自身で寝返りが打てず、放置していると褥瘡になる危険性があるからなのですね。
では、モットンの高反発性は寝返りにどんな効果があるのでしょうか？
高反発性とは、簡単にいうと「弾力性」です。
手で押さえつけてみると、元の形に戻ろうとする力が強いのです。
モットンの場合、この高反発性によって寝返りをサポートしてくれます。
眠っている時に、寝返りをしようと少しの力を入れるだけで、その反動で体力をほとんど使わずに「くるっ」と寝返りをすることができるのです。
反り腰の方にとっても、一定以上の時間、腰に負担がかかるのはとても危険です。
モットンであれば、理想の寝姿勢を保ったまま、寝返りが促進されるので、腰にも非常に良いと言えるでしょう。
硬さ
モットンは、硬すぎず柔らかすぎず、適度に身体が沈み込むマットレスです。
そして、この適度な沈み込みの精度をさらに上げる為、モットンは購入時に硬さを選ぶことができます。
御自身の身体に合った硬さを選ぶことで、より精度の高い睡眠をとることができるのですね。
ちなみに、マットレスが硬すぎると身体が沈み込まない為に背中や骨盤部分がマットレスと接触し、腰の部分が浮いた形になります。特に反り腰の方にとっては致命的で、余計に腰に負担が掛かってしまいます。
マットレスが柔らかすぎると、骨盤付近など比重の重い箇所をメインに沈み込んでしまうので、腰から骨盤にかけての部分が「くの字」に曲がってしまうので、これも身体に不自然な力が掛かっていまい、良くありません。
話が反れてしまいましたが、モットンは上記のような事態を防ぐ為に、適度に沈み込む設計のマットレスです。
そして、更に精度を上げる為、または購入者の好みに寄り添う為、モットンの硬さを
・レギュラー（170N）
・ハード（280N）
の3種類から選べます。
基準としては、使用する方の体重に合わせて硬さを選べるようになっておりますが、
「硬めが好き」「柔らかめが好き」という方もいらっしゃるので、好みに合ったものを選ぶと良いと思います。
６．反り腰とはどんな状態？
そもそも、反り腰とはどんな状態をいうのでしょうか？
これはもう名前の通り、「腰が反ってしまっている人、且つ胸やお尻が突き出た状態」です。
反り腰気味の人は、実は意外に沢山います。
みなさんは、「胸をもっと張って！堂々と！姿勢を正して！」みたいなことを言われたことはありませんか？
私はよく言われていました。子供の頃からだけでなく、大人になった今でも（笑）
このとき、胸を張るために腰を入れた状態が、「堂々した良い姿勢」であると認識している方は私も含めて、沢山おられるようです。
本当の良い姿勢というのは、首がまっすぐ背骨の上に乗っており、背骨が緩やかなS字カーブを描き、骨盤がまっすぐ下を向き、お尻が突き出ていない状態のことを指します。
反り腰の常態化によって、下記のような症状を引き起こします。
・胃下垂
・ぽっこりお腹
・太ももの張り
・垂れ尻
・XO脚
特に慢性的な腰痛については、一度なってしまうと中々治りません。
あなたの腰は反り腰？動画でチェックしてみよう！
あなたは反り腰ですか？
YouTubeでちょうどよいセルフチェックの動画を見つけましたので、御興味のある方は是非見てみてください。
反り腰をチェックする方法はコレ！セルフでできる簡単なテストで姿勢を知ろう！
７．反り腰を解消するためのストレッチ
反り腰を改善・解消するために、
・腰や骨盤を正常の位置に戻すためのストレッチ
の2種類が考えられます。
ここでは、反り腰を改善・解消するためのストレッチを御紹介しましょう。
こちらの動画がわかりやすかったので、こちらの動画を参考にストレッチを紹介します。
「痩せない原因の反り腰」をしっかり解消するストレッチ
①腰丸めストレッチ
反った腰を丸めるためのストレッチです。
①仰向けに寝て、膝を立てる。
②腰に片手のひらを挟む。
③腰の部分を下方向に力を入れる。挟んでいる手のひらを押し潰すイメージ。
④その状態で30秒キープ
②腰丸めブリッジ
お尻を上げて、腰のカーブを作り、さらに腰を丸めるストレッチです。
①腰に手のひらを挟む。
②腰と手を床に押し付けたまま、お尻を上げる ※恥骨を上げるイメージ
③その状態で30秒キープ
③腰丸め（正座）
腰を丸めるストレッチです。
①四つん這いになる。
②手を引いて、膝を曲げ、お尻を足の方へ近づける
③お尻と足をくっつけたまま、頭を下げる。
④その状態で30秒キープ
④腰丸め（よつんばい）
腰を丸めるストレッチです。
①四つん這いになる
②四つん這いの状態で、腰を少し丸める
③おへそを覗き込むように、さらに腰を丸める
④四つん這いの状態に戻す
⑤30秒間、交互に繰り返す
⑤腰丸め（パピーポジション）
①両肘を床につけて、足を伸ばす。つま先のみ床につける。
②恥骨を床につける
③おへそを覗き込むように、腰を丸める。お尻が浮かないように注意。
④おへそを覗き込む⇒戻すを30秒繰り返す
⑥大腿直筋ストレッチ（片側）
腰にも通じている大腿直筋をストレッチします。
①足を伸ばして座る。
②左手を身体の左後方に置き、右のお尻を浮かす。
③右の膝を曲げ込む。右のかかとを極力お尻に近づける。
④浮いている右のお尻を床に近づける。
⑤この状態で30秒キープ。その後、左右交代する。
⑦大腿直筋ストレッチ（両側）
腰にも通じている大腿直筋をストレッチします。
①正座をする
②お腹を凹ませ、腰を丸める
③ゆっくりと上半身を②をキープしながら倒す。
④上半身が倒れている状態を、両手を床につけて支える。このとき膝は浮かさない。⑤この状態で30秒キープする
⑧大腿直筋ストレッチ（ひざ立ち）
腰にも通じている大腿直筋をストレッチします。
①膝立ちをする
②右足を前に出す。※あまり前に出し過ぎないように
③膝の上に手を置き、腰を軽く丸める
④前方向に体重をかける
⑤30秒維持し、左右交代
⑨腰丸め
最後に、改めて腰丸めストレッチです。これが一番キツいですが、大事なストレッチです。
①体操座りをした状態で、両手を前に
②①の状態で腰を丸める
③腰を丸めたまま上半身を後ろに倒す。さきに丸めた腰を床につける
④丸めた腰を床につけたまま、ゆっくりと頭部も倒し床につける
⑤手を使ってゆっくりと①の体操座りの状態に戻す
⑥この動作を3回行う
８．さいごに
今回の記事では、「モットンと反り腰」をテーマに解説しました。
結論として、
悪い姿勢（反り腰や猫背）の方が、突然モットンを使用することで、身体が強制的に理想の寝姿勢に矯正されるので、慣れるまでの間は痛みを伴うかもしれません。
しかし、痛みがとれたころには身体が理想の寝姿勢に慣れたということなので、姿勢も矯正されてきている証拠とも言えます。
そして次第には、寝ている間だけでなく、日中の日常生活の中でも矯正された姿勢が反映されることになり、全体的に反り腰が改善されることになるでしょう。
尚、モットンを使う時は仰向け寝か横向き寝のどちらかで眠ると効果が期待できます。
但し、うつ伏せ寝で寝てしまうと、腰に余計に負担が掛かってしまい、反り腰が悪化するかもしれません。うつ伏せ寝は絶対にやめましょう。
以上 大変長文になってしまいましたが、モットンと反り腰の関係について解説しました。
モットンについての詳細は、下記に公式サイトへのリンクを貼っていますので、是非そちらにアクセスして見てみてください。
